maruのおしゃれDIARY

独特のセンスが好きだなぁって思ってたマトリョーシカ。残念ながら、昨年で

ブランドは休止。デザイナーさんがさらなる勉強をするためにヨーロッパへ

行くのがその理由、と聞いたら前向きな活動休止にエールを送りたいと思った。


昨年、伊勢丹のセールで出会った、写真のダウンベスト。

マトリョーシカのものだと思って手に取ったら、確かにマトリョーシカのタグは

付いてるけど、ベストの背中内側には「Rocky Mountain Featherbed」という

レザーパッチが付いている。そういうのってなんかワクワクする。きっとなにか

ある!

ま、そこについては後にして、とにかく試着してみたら、見るより着たほうがいい

感じ。派手に見える柄も、案外しっくり馴染むので、すっかり気に入って購入。


話は戻って、Rocky Mountain Featherbedについて。

ワイオミング州ジャクソンという街で60年代に生まれた、カウボーイ用の防寒

ウェアブランド。

ネイティブアメリカンのケープに学んだ、継ぎ目のない一枚革を肩にあてた、

とても丈夫で暖かいダウンベストが有名なのだそう。確かに、一枚革なんだな。

肩に継ぎ目(縫い目)がないんだよね。とてもなめらか。

そして、首周りにムートンが施されているのも特徴のひとつ。


maru、そういう骨のある実力ブランドに弱いから、知れば知るほど、ますます

このダウンベストが大好きになっちゃう。

で、もっと驚いたのが、このブランドは実は80年代に一度消滅してしまい、

なんとこのブランドのファンでヴィンテージを収集していた日本人が、20年を

経て蘇らせたんですって!!すごいぞ日本人!!(35SUMMERSさんという

ブランド)


ここからはmaruの想像だけど、そんなわけで日本人が復活させたブランド

なだけに、日本のマトリョーシカとコラボが実現したのかもしれない。

普通のRMFBは、無地で無骨な印象だけど、マトリョーシカのガーリーな

雰囲気がよく溶け込んで、なんともいい塩梅になってる。


しかし、ここはワイオミング州でもないし、maruはカウボーイでもないから、

優れモノのこのダウンベストを着る機会が滅多にない、という問題が…。

着るなら今の季節を逃すわけには行かない!

今日、今シーズン初めて着用しました。あったかくて気持ちいい♪