昨日はドラマ「歸國(きこく)」を見た


数年前にミャンマーを訪れた時、「日本兵のお墓があるから行きなさい」とガイドに言われた(もちろんお金は取られたが)

「まぁ行ってみるか」って軽い気持ちで訪れた高台の地に大勢の名が刻まれた石碑が並んでいた

遠い異国の地で眠り続けている日本人

ガイドが「ここは一握り、見つけてもらえなかった日本人がまだミャンマーの各地に眠っているんだよ」「ただ日本は、兵隊さんたちはミャンマー人を傷つけようとはしなかった」って

涙が溢れたと同時に無知すぎた自分がとても恥ずかしかったことを、昨日のドラマで思い出した


私と同じような沢山の普通の人が兵隊として戦い亡くなった戦争

お腹が空けば食べれる、旅行に行きたければ行ける、何不自由なく生活できるのは日本のためにと戦ってくれた普通の日本人のお陰だし、終戦後に国を良くしようと働いてくれた普通の日本人のお陰だと思う

祖父は決して戦争の話をしなかった

軍医関係で戦地に行ったらしいが、声にならないほどのものを体験してしまったんだろう

亡くなる直前に突然戻ってしまったようで最後を看取るためにいた数日の叫びをいつまでも忘れられない


靖国問題」って言われてる8月15日の靖国参拝。他の国に文句を言われたからって国を思い、国のために戦い亡くなった人たちに政府が慰霊をしないなんて恥かしくないのかな?

誰も好んで戦争なんてしたくはないでしょう

犠牲になった人たちの上にある日本、幸せであることを忘れてるんじゃないか?


海外に出たら必ず聞かれる質問「戦争」

正しい答えはわかならいけど、自分なりの考えをはっきり言えるような人間になろうと

戦争は勝っても負けても人を不幸にする
負の過去を見つめて新しい道を進める人でありたいと思う