カンボジア最終日

ホテルから1時間程の所にある
遺跡へ向かう。

20分も走ると、すっかりの田舎の
景色に変わる。

原野みたいに見える所は全て
田んぼで二毛作、場所によっては
3回採れるところもある

黒い芋みたいのが売っているが
これは薬になる。
基本的に病院に行くことはなく
薬草とかで治すそうだ。

電気が通ったのが10数年前だそうだ。
未だに、昔の暮らしをしている人が多いとのことで、電化製品で
あるのは電灯と扇風機くらい。

そもそも自国の電機メーカーが
無いので輸入品につき
高価すぎて誰も買えない。

お風呂がある家は珍しく、井戸や
川で体を洗う。冷蔵庫も無いので
食品の保存も出来ないといった
暮らしぶりだそうだ。

その割にはみんなバイクは
持っとるよなぁ??

そのバイクやが、やはり
HONDAが粗悪ガソリンでも
壊れないとして人気やって🙂

椰子の実が多く採れる村を
通過中〜
この辺で採れるのはココナツ
ジュースの椰子の実ではなくて
「ナツメ椰子」
中東でいうところの「デーツ」
やね。
店先の鍋で煮詰めて
砂糖(パームシュガー)を作る

赤いキャップのが砂糖。

これね☝️

バンテアイ・スレイ
チケット売り場だけ、やたらモダン的な作り。

蓮の花が見頃😌

椰子の木の子供
地中からいきなり葉っぱが
出てくるそうだ。

3頭の象に乗っている神様は帝釈天(インドラ神)

バンテアイ・スレイは
「女の砦」と言う意味で
女性兵士のために作られた砦。
967年に完成。

ほぼ全てラテライトという硬い
石で作られている。
彫刻は深く彫られていて
数ある遺跡のなかでも、断トツ
保存状態が良く
クメール美術の至宝」
と称される。

ナラシンハ(半分人間半分ライオン)はヴィシュヌ神の化身。

1000年以上、風化せず姿を留めている。

見えにくいが、柱にクメール語の
碑文が見える。
こういうのが、遺跡の成り立ちを
探るヒントになる。

割られて盗まれた牛

ラクシュミー(ヴィシュヌ神の奥さん)が象の聖水で身体を清めいてもらっている図

下の女性はカリーカラミヤ
といって、あまりの美しさに
周辺の王様で奪い合いになった。

カリーカラミヤは自分が原因で
争いが起こるのを嘆いて
シヴァ神に自分の美貌を壊してくれと頼んでいる。
右端は太鼓を叩くインドラ神。

「東洋のモナリザ」
と名付けられたデヴァダー

名付けたのは日本人という説もある。

寺院を守る猿の主ハヌマーン

右側はブラフマー神の塔
中央はヴィシュヌ神の塔
左側はシヴァ神の塔

小規模ではあるけれど
見所の多い遺跡だった。

入口の土産物屋さん
こちらはちょっと、ボッタクリ
気味🤨
入口向かって右手の方に
手頃なお土産屋さんがある。

では、次の遺跡に移動✋