心のふるさと
あるジャズ好きの友人のナポリ旅日記を読んでいたら、私の旅ごころにも火がついてしまいました。(^o^)
彼にとって心のふるさとがナポリなら、私にとっての心のふるさとはゲルニカだ。そしてゲルニカの何がそうさせるのかときかれたら、バスク語でたわいもない会話をしていた二十歳そこそこの母親と幼い男の子に遭遇した、あの高台にある公園だと答えたいとおもいます。
彼にとって心のふるさとがナポリなら、私にとっての心のふるさとはゲルニカだ。そしてゲルニカの何がそうさせるのかときかれたら、バスク語でたわいもない会話をしていた二十歳そこそこの母親と幼い男の子に遭遇した、あの高台にある公園だと答えたいとおもいます。