おっし!
微生物とは
非常に小さな(微小な)生き物の総称
病原微生物とは
微生物のうち病気をひきおこすもの
種類…細菌、リケッチア、クラミジア、真菌、ウイルス、原虫
感染症とは
病原微生物が人体に侵入した結果起こる病気
神のおぼしめし…ミアズマ(しょうき説)
患者との接触が伝染の原因…接触伝染説
勉強
遺伝により子孫へ伝わる体格や知態などの形質にちがいがあるがまた、病気にも遺伝によるものがある
先天性代謝異常や血友病がよく知られている
血族結婚だと危険率が高い
環境因子
放射線や化学物質、ウイルスなどの病原微生物など
染色体異常は高年齢出産に発生しやすい(35歳までに出産することが望ましい)
代表疾患はダウン症がある
薬剤ではサリドマイドによる催奇形作用が知られている
ホルモン剤、抗がん剤、抗痙攣剤なども胎児に悪影響
妊娠中は特に注意
アルコールやタバコ、有機水銀もあぶない
妊婦がウイルス感染した結果、発生する例は風疹が有名
先天性風疹症候群→白内障、難聴、心奇形
昭和22年 児童福祉法制定
23年 優性保護法制定
29年 育成医療
40年 母子保健法制定
妊娠の届け出→市長又は、区長、市町村長に届け出
母子健康手帳の交付→市町村が妊娠の届け出を出した者に行う
戸籍法・出生届け→14日以内(外国で出生した場合は3ヶ月)に出生地の市町村に届け出る
死産届け→死産後7日以内に届出人の所在地又は死産があった場所の市町村長に届け出る
母子手帳の内容
・妊娠中および出産時の記録
・小学校に入るまでの成長の記録
・予防接種をした記録
・主な病気
・保健指導
・健康診査
先天性代謝異常
①アミノ酸代謝異常(ガスリー法)
・フェニールケトン尿症
・メープルシロップ尿症
・ホモシスチン尿症
②糖代謝異常(ガスリー法)
・ガラクトース血症
③甲状腺機能異常(RIA法) ・クレチン症
④副腎皮質ステロイド合成酵素の欠損によるホルモン代謝異常(RIA法)
先天性副腎過形成症
またまた
総人口の7%を超えた社会→高齢化社会
総人口の14%を超えた社会→高齢社会
平均寿命が延びたため高齢者の割合が拡大=少子高齢化
老年期の特徴
肉体的・精神的・社会的な面からみて個人差が大きい
老人保険制度
目的→国民の老後における健康の保持と適切な医療の確保
事業内容
①健康手帳の交付
②健康教育
③健康相談
④健康診査
⑤医療
⑥機能訓練
⑦訪問指導
高齢者の心身の特徴
①体力・生理機能の低下
循環器、呼吸器、消化器、泌尿器など
②生体の予備力の低下
ホメオスタシスが低下
脱水症状をきたしやすい
全身状態に影響される
③心身の相関が強い
痴呆症状が進行する
④適応能力の低下
高齢者の疾患と症状の特徴
①老化現象か疾患によるものか区別が難しい
②症状や痛みの訴えが明確でなく、多様である
③合併症をおこしやすく、回復しにくい
④寝たきり状態になりやすい
寝たきり状態がつづくと…
→廃用症候群
→褥瘡、失禁、痴呆状態を招く
看護のポイント
・全身状態と行動の観察
・早期の回復
・日常生活行動はできるだけ自立
・安全の確保
日本の死因
1位 悪性腫瘍
2位 心疾患
3位 脳血管性障害
4位 肺炎
5位 不慮の事故
不慮の事故→溺死が多い
室内での転倒、骨折も多