すっかりご無沙汰してしまいました。
仕事もひと段落しましたので、約2週間ぶりの投稿です。
ご訪問いただき、いつもありがとうございます。
これからも宜しくお願いいたします。
街ゆく人もマスク姿が目立つ今日この頃ですね。
ということで、今回のテーマは
―――――――――――――かぜとインフルエンザ
―――――――――――――

かぜとインフルエンザの違いはなんでしょうか?
《かぜ》
かぜとは、病原微生物が飛沫感染して上気道に付着・繁殖し、抵抗力の低下(寒冷、栄養不良、睡眠不足など)と重なって発症する感染症の一種です。
病原微生物のほとんどがウイルスで、インフルエンザウイルス、ライノウイルス、エンテロウイルス、アデノウイルス、エコウイルスなど、何十種類も存在します。
ウイルスの種類により症状に多少の差はありますが、大部分が呼吸器症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり、咳、咽頭痛、嗄声、胸の痛みなど)と、全身症状(発熱、悪寒、倦怠感、筋肉痛、関節痛、食欲不振、嘔吐など)です。
《インフルエンザ》
インフルエンザウイルスによる感染症がインフルエンザです。
冬期(12月~3月くらい)に大流行し、咳や痰ばかりでなく、高熱、食欲不振、消化器症状、全身倦怠感、関節痛、筋肉痛などの全身症状を示します。
冬期に平均気温が低下すると、のどの抵抗力低下、血液循環の悪化、免疫機能低下が起き、人々が集まった中で感染者が咳をすると、空気中に無数のウイルスが放出され感染し流行性となります。
インフルエンザには3つの種類(A型、B型、C型)があり、このうち最も問題となるのは、A型です。
A型インフルエンザウイルスは、H・Nという2つの抗原をもち、それぞれ15(H1-H15)、9(N1-N9)の種類を持っています。
また、H・N自体も絶えず少しずつ異変を起こすため、同じ種類のH・Nの組み合わせでも、抗原として毎年少しずつ異なり、新しいウイルスが登場しやすくなっています。
10~40年に1度の割合で全く新しいA型インフルエンザウイルスが登場し、地球規模の大流行となり多数の死者を出しています。
代表例が、スペインかぜ、アジア型、香港型、ソ連型が出現しています。
―――――――――――――自然治癒力
―――――――――――――

かぜ薬を飲まなくても治るって本当?
90%以上がウイルスの感染によるかぜで、細菌を攻撃する薬である抗生物質を飲んでも効果はなく、われわれの身体の自然治癒力が最良の治療法であり、かぜ薬は症状を多少改善させるだけです。
自然治癒力を高めるには、過労を避け、十分な睡眠とバランスの良い食事(ビタミンA、ビタミンC、カロチン、タンパク質など)摂取が重要です。
普段から正しい食生活、適度な有酸素運動を習慣づけ体力強化をはかることが大切です。
肺炎球菌、レンサ球菌、溶血性レンサ球菌などの細菌感染によるかぜや、高熱と全身症状を起こすインフルエンザに対しては、早期の薬物療法が必要です。
(参考文献、「ナースのための病気のはなし」より)
今年も予防接種の時期が来ました。ぼく1・2・3号だけには、今年も受けさせる予定ですが、結構高いんですよね値段が(涙)お父ちゃんとお母ちゃんは体力強化です

かぜの季節がやってきました。みなさんもお身体ご自愛ください。
ごきげんよう

オサテツ
