2日目朝。5時半に部屋に戻り前日に次いでまた寝不足。。。そんなに熱くカジノにいた訳でもないのですが、時間が経つのも早かった。朝食はバイキング形式で。


osarusanmitaiのブログ

他に中華粥などもありましたが、朝らしい食事で。


osarusanmitaiのブログ

天井ははるかに高いところに。デニーズなんて足元にも及びません(比べちゃいけませんね)

美味しく頂いて直ぐにマカオ半日観光です。

といっても少人数での旅行で現地添乗員だけなのでけっこう気楽な移動。

今日一日で行きたいところはいけるかな?





osarusanmitaiのブログ

見えてきたのはマカオタワー 行く予定には入っていないので行ってみたい

しかし中心地から少し離れているから中途半端で迷い中



osarusanmitaiのブログ

何でも目立つなぁ~



osarusanmitaiのブログ

カリカリに弄ってそうに見える日本車もチラホラ。マカオは右ハンドル・左側走行です



osarusanmitaiのブログ

一番目に到着したところが聖ポール天主堂跡


osarusanmitaiのブログ

↑の写真の左側から。グランドリスボアが見えます


osarusanmitaiのブログ



osarusanmitaiのブログ

建造は日本人がたくさん絡んだものだそうな

osarusanmitaiのブログ

階段下にはこんなオブジェも


osarusanmitaiのブログ osarusanmitaiのブログ

メキシコのアカプルコから来たドミニコ会スペイン人修道士3人によって1587年に建てられた、木造の簡素な礼拝所がその始まり。現在の教会は1828年に再建されたものといわれます。


osarusanmitaiのブログ

聖ドミニコ広場からセナド広場にかけて


osarusanmitaiのブログ


osarusanmitaiのブログ

osarusanmitaiのブログ

セナド広場から聖ドミニコ広場にかけて。改装箇所が多かったのは残念
osarusanmitaiのブログ
広場の横から見える新・旧の建物



osarusanmitaiのブログ

郵便局 味があります

osarusanmitaiのブログ

民政総署


民政総署の建物名はポルトガル語で「レアル・セナド(忠誠なる評議会)ビルディング」。


セナド広場に面して建つ政府機関で、清掃や文化活動、運転免許や飲食店の営業許可など市民生活に直結した行政事務を行う建物です。
16世紀末、最初に建てられた事務所は中国様式でしたが、1784年にいまの南欧スタイルに再建されました。





osarusanmitaiのブログ

osarusanmitaiのブログ
中はきれいでタイルで地図や通路の壁を彩っていました


中の傍聴席でしばし休憩をとってバスに乗りマカオのお金持ちの家が並ぶところを通り次の目的地へと移動しました。


それが予定していなかったマカオタワーラブラブ!




続きは次回に♪