物語は自分で読んで、自分で背景や人物を想像するのが好きなので、どちらかといえば朗読は聞きたくないなぁと思ってしまっています。

 

子供に読み聞かせをするのは良いと思うのですけどね。

 

朗読してほしい人物は?

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\面白くてついつい更新しまくっています/
 

さて、今回は「利用制限」についての書き込みがあったので、そちらについて思った事を書きたいと思いました。

 

相談者さんは、バイクを販売しようとした際、メルカリ事務局から何度か禁止行為であると通達を貰っていたにも関わらず、原因がわからないからと事務局に問い合わせをすることなく何度も出品したところ、利用停止(おそらく無期限停止)に追い込まれてしまったそうです。

 

 

アカウントが利用制限されると言う話は、トラブルを扱っているブログを書く上で良く見るのですが、実体験としては「停止」という経験はありませんでした。

 

あえて言えば「出品禁止の品物だから出品取り消しをしました。注意してね」程度で済んでいて、今後気を付けなければ…と思ったり、どうしてもわからないものに対しては事務局さんに質問していましたので、納得して利用出来ています。

 

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今回の利用停止になった理由は、原因がわからないまま指摘を無視して自分勝手に子を進めてしまった事。

 

の一言で済んでしまう事。

事務局さんが最初に禁止行為と指摘した際、何故か?と質問したらこうはならなかったのですが、そんな事を言っても現状は覆らない。

 

問題は今後どうするかなんですよね。

 

昔のせどり仲間の話で、反省している事をメルカリ事務局に伝え、許しを得ることで、無制限の停止状態から条件が軽くなったという事を聞いたことがありますが、不確定の事なので、私からは言いません。

 

私はメルカリの利用者として、

・どうして出品行為を繰り返してしまったのか、理由を説明する。

・そのうえで、今度二度と同じ事は繰り返さないと謝罪する。

最低でもこの二点は事務局側に伝えるべきだと思っています。

 

ルールを破ったのは出品者さん。

破ったからこそ利用を停止された訳ですから、謝罪はすべきと思うんですよ。

 

もちろん、それを機会にメルカリから別のフリマアプリに行くのも手かと思いますが、そこで反省が出来ないのであれば、他所でもきっと同じことをするでしょう。

 

そして、同じことを繰り返して、しまいにはすべての事が嫌になって辞めてしまうと思うんです。逃げ回っていたら必ず後悔する日が来るんですよ。

 

Z-CRAFT

 

自分が間違いのない事をしていると思っていても、ちょっとした理解の差でわからない事が発生するなんて、この世にたくさんあるじゃないですか!

 

だからこそ、わからない事をそのままにするのではなく、わからないと質問することは決して悪い事ではないと思うのですが、皆様はどう思われますか?

 

取引は素直に行きましょ?

 

そう思いたい、今日この頃の私でした。

 

 

 

 

 

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ふと、数十年前に行ったコミックマーケットの事を思い出しました。

キャリーバックやベビーカーに引かれ、ヒールで足を踏まれ、日傘で頭を突き刺され…俺、何も悪い事してないよTTとあちこちをさすりながら思った夏コミ。

 

せめて私は周りに気をつけて楽しみたいなと思った夏コミ。

今は行けるかわかりませんが、もし機会があったら修行がてら挑戦してみたいと思っている、今日この頃の私でした。