最近ワードプレスでブログ作成するのがすこしずつ楽しくなってきました。
まだまだわからないことだらけですが、少しずつ形にしていって、いつか皆様にも見てもらえるようなものを作りたいと思っている私です。
あなたのヒーローは？
尊敬すべき「師匠」はいっぱいいるのですが、ヒーローとはこういう人かな？と思ったのが、中学生の時に剣道部にいた主将の子。
責任感がとても強く、いじめや暴言を絶対に許さない。
弱い子を体で庇う姿を見て、こういう人がヒーローって言われる素質を持ってるんだよなぁって思った記憶があります。私は真似出来ませんでしたが、別方面でお節介していきますよ。
▼本日限定！ブログスタンプ
さて、今回気になった書き込みはこちらです。
URLの記載について。
メルカリびよりに、「メルカリでは、あらゆるトラブルを防止するため、外部サイトへ誘導する行為全般を禁止しております」とあります。
ですが、メーカーサイトのURLやYouTube動画のURLが記載された出品物を見ました。
例えメーカーサイトであってもURLを載せてはいけないと、Yahoo!知恵袋やブログなどでも見ていたのですが、消されていないのでOKなんですか？
と脊髄反射的に叫ぶあっしです。
商品の説明をするために、商品の販売元であるHPのURLを載せるという気持ちはわかるのですが、その行為によって、メルカリから販売元であるHPで商品が買われてしまったら、それは「商品の購入を誘導した」ということになるのではないでしょうか？
また、youtubeなどの紹介サイトのURLを載せて、そちらのサイトから購入されてしまったら、それも「誘導した」という事実になってしまうので、思いは違えど、事実誘導することになってしまったら、禁止行為をしたということになってしまうので、危ない橋は渡らない方が間違いないと私は思います。
「https」で検索したら、かなりの数の出品物にURLが記載されていました。 今までURLの記載を諦めていた自分がウマシカみたいでしたw
ベストアンサーさんが、
ベストアンサーさんが、
おそらくですが、SNSや掲示板機能がない限り、黙認されるのではないかと思います。
ガイドの目的としては、他サイトでの取引防止です。と、
ガイドの目的としては、他サイトでの取引防止です。と、
↑のURLを引用してお話をされていますが、他サイトでの取引防止というのであれば、他サイトで購入される可能性のある、他サイトのURLを載せるという行為も条件としては十分入るのではないか？と私は思うのですが、皆様はいかがでしょうか？
昔、
赤信号
みんなで渡れば
怖くない
というギャグがありましたが、
と、再度叫ぶ私です。
みんながやってるからいいでしょ？
うんにゃ、メルカリという土地でやりとりしてるんだから、あかんて。
最悪追い出されて終わりだぞ！と思う、今日この頃のわたしでした。
カミサンに見せてもらいました・・・
・・・っつ、やばい！
おいらの心を鷲掴みする奴らがおりました。
かわええなぁあああああミッフィー