なんだか本当に疲れてしまったので、久しぶりに

 

 

転生したらスライムだった件の漫画をだらだら読んでいました。

小説家になろうで知ってからずっと好きで、漫画アニメとみていましたが、いつ読んでも面白いなぁっておもうあたり、自分はこの作品が本当に好きなんだなぁって思っています。

 

映画化もしますから、また少し盛り上がってくれるかな?

盛り上がってくれたら、またフィギュアとかアクリスホルダーなどのグッツも出てくれるかな?なんて楽しみにしているので、ちょっと期待している、今日この頃の私です。

 

さて、今回気になった記事は

 

・・・って言いたいところなんですが、

 

上と同じようなものが気になってしまったので、同じように紹介するのはどうかなぁ?と思ってしまいました。

 

なので、今日は自分が思っていることをタラタラ書いてみたいと思います。

良かったら聞いてやってください。

 

きっかけになったのは、

 

↑上の書き込みとベストアンサーさんなんですが、

 

・未使用に近いCDを買ったが、傷がひどかったので相手に相談したら詐欺だと言われた

・事務局へ連絡すると保証の提案をされたが、納得いかない。

・あくまでキャンセルを通そうとし、放置するとしたら、それは違反だと言われた。

・最終的に事務局キャンセルにすると言われたが納得できない。

 

という流れがあったけど、相談者である購入者さんは納得いかない様子。

文章の書き方から、キャンセルは諦めていないのかな?と思いました。

 

ただ、

 

購入者は「未使用に近い商品なのに傷がいっぱいって詐欺じゃね?」といい

 

出品者は「未使用に近い商品」として出していて、自分も確認しているからそちらが詐欺じゃね?と言っている。

 

その様子を見て中間に立っている事務局さんは「お互い保証しますから」と言ってる。

 

という状態で、これ以上3者が良い方向に向かえる方法ってないと思うんです。

 

購入者が「納得できない」と「放置」という方法をとると、購入者にペナルティがくる。

 

出品者はあくまで「未使用に近い」商品であると主張し、それが嘘であるという決定的な証拠がない限り、その事実を認めないでしょう。

 

中間に立つ事務局さんは、話し合いにならない事が今までのやりとりでわかっているので、これ以上のやりとりは不可能と判断して強制的にキャンセルするしかないと思っている。

 

そんな状態の中結局は、メルカリという土地で商品のやりとりをしている、購入者と出品者ですので、最終的には土地を所有しているメルカリという会社のルールに従うしかないんですよね。

 

それでも、そのルールに従えないということでしたら、最悪「出て行け!」というペナルティが降ってきてもおかしくないんですよ。

 

そう思うと、そんなメルカリ事務局さんが「強制キャンセル」という、ペナルティではない解決方法を提案しているうちに、それに乗っておいたほうが間違いないのではないか?って思うんですよ。


そこが引き際ではないか?

って思うんですよ。

 

  

 

って状況を見て思い、自分が損しない状態で一番良い条件で取引を終えることが出来るところを見極めて行動すれば、納得いかなくても自分の損が少なくなり、長い目で見ればそんなこともあったなぁと思える日もくると思うので、どんなにひどい取引であったとして、三者のやりとりが行き詰ってしまったらどうにもならないこともありますよ。というのが自分の意見です。

 

最近、納得いかないからどうにかならんの?という質問をよく見るのですが、無駄にメルカリ事務局に喧嘩売っているような気がして正直怖いなと思っています。

 

メルカリという土地の中で取引してるので、メルカリという土地の特性を理解して、そこで出来ることをやるのはいいと思うのですが、無茶な方法で我を通そうとするのはどうかなぁ?と思った今日この頃の私でした。

 

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マスク意外と早かったです!

まだ合わせてないので、つけ心地は明日試してみたいと思いますー