もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 岩崎夏海

こちらの作品は約１年前NHKのアニメをみていたので、内容をほぼ理解。

ビジネス書は経営者しか関係ないとか、とっつきにくいと思うものだから、高校野球のクラブ活動の運営に

置き換えて実践してみるといのうは、ぐっと身近に感じる。

これを読んでいると私にも『マネジメント』の手法、考えかたが使えるかもっとおもってしまっています。

バーにかかってきた電話 東 直己

大泉洋さんが主演の映画をみて、この本が原作と知って、読むことに。

ほぼ映画と同じ。

約20年前の作品のため携帯電話がない時代なのでバーの電話で依頼を受けているというのも

納得。

映画を見ているせいか、「俺」は大泉洋さんだし、「沙織」は小雪さんのイメージがぴったり。

話の内容はもともとわかっているけれど、本でよんでも面白い作品でした。

五月病？ 感染性腸炎

連休明け早々に月曜日の夜に。
発熱、寒気、腹痛などなど。
ダンナにはお風呂に入って風邪薬を飲めばいいよと言われるままに従った。

翌朝……38度。

近所の内科で診察して頂いたところ、「感染性腸炎」との診断。

薬を処方して頂いた。その日はひたすら寝ていた。

それから2日間、不定期な腹痛のため会社を休んだ。

あけて金曜日に出社。
課長をはじめ心配して頂き無理しなくていいよと声をかけてくれた。

メールを開けると336通(^_^;)

午前中はメール処理を中心。

午後からは関係者に電話などをすることも。

半分休みボケで問い合わせたので師匠には「わからなくなっているだろう」と言われながら(^。^;)

新入社員や配置転換の人がかかる五月病と言うものがあるが
……
いやぁ大変だった