バーにかかってきた電話 東 直己大泉洋さんが主演の映画をみて、この本が原作と知って、読むことに。 ほぼ映画と同じ。 約20年前の作品のため携帯電話がない時代なのでバーの電話で依頼を受けているというのも 納得。 映画を見ているせいか、「俺」は大泉洋さんだし、「沙織」は小雪さんのイメージがぴったり。 話の内容はもともとわかっているけれど、本でよんでも面白い作品でした。