今日、嘱託で現在もわが会社でいろいろご指導して頂いている方より、「一喝」されました。
それも、課長共々あさいちから・・・・・・・
今週は我が部の庶務業務を担当している方が休暇中。
その間のサポート業務をおさるんがすることに。
先週、仕事の引き継ぎをしたときは、それほど深く考えていなかったのですが、
嘱託さんの秘書業務。
私は、気が利かないし、いつもぎりぎり出社、朝、昼、夜にスケジュール確認などしていなかったので・・・・
課長に「何を指導しているんだ~」と。
それから私の所属している課についての課長のマネジメントについて。
「人をかえることは難しい、だからまず自分からかわれ。」
「仕事は待っていてはダメ、自ら進んで必要な情報を集めろ」
「人から必要とされるような動きをしろ」
「部下は上司を選ぶことはできるけれど、上司は部下を選べない。だから、部下を指導が重要」
「指導されることに対して反発すると気がおかしくなる。だからまず「はい」といって引き受けてみろ。
それからどうしてもだめだとおもったら「ダメ」だとことをいうと、相手に伝えると、相手は、じゃぁいいよと
いわれる。そうすると、やってやろうと思う」
「自分たちの仕事が一番になれないときはどうするといいと思うか?」という問いがあった
とき私の回答は
「他の内容で一番をめざす、自分たちの強みを伸ばして対抗できるようにする」と。
「それではだめだ。強い相手と組むことだ、但し、弱いところと組むということは相手にとってはリスクと
なるので、相手が是非組みたいと思うようなことをしなければならない」とのことだった。
今回の臨時業務は自分にとって余計な仕事と考えてはだめだとのこと。
これをいい経験に変えて業務につなげろ・・・・・・・・とのことでした。
などなど、
ということで、約1時間くらいご指導を受けておりました。
本日は自分の仕事はほとんどできない状態になってしまったので、
一部師匠にお願いをしてほとんど、嘱託さんの打ち合わせ調整に費やし、
ごごいち、スケジュール調整の経過報告、定時前に御用聞きを実施。
自分から行動しないと・・・・・進めないことを実感。
でも・・・・・・・つかれました。
明日はもう少し早めに出勤できるように・・・・