大泉 洋さん主演の映画。
最初はどうなのかな??と思う感じでしたが、
最後は涙を流してしまうくらい感動でした。
小雪さんは奇麗ですね。
悪女っぽさも素敵。
高嶋政伸さんのクレージ―な感じもはまり役。
探偵の助手役の松田龍平さんの淡々とした相棒の雰囲気。
移動手段の車に話かけて機嫌をとって動いてもらうところがお気に入り。
ダンナは気に入った内容みたいでした。
原作は1993年 「バーにかかってきた電話」東 直己 著
携帯電話を持たない主人公なのは、原作がかかれたときはまだ携帯電話が
出回っていないときだからかな?
北海道は旅行でいった場所だったので繁華街の様子やラーメン屋さんとか
街の風景も楽しめる映画でした。
第2弾もあるようで・・・・