あさいち:![]()
関西の拠点にいる「姉さん」として慕っているいる方より、昨日送ったメールに返事があり。
業務上伝えておきたかったことがあってメールしたけれど半分おふざけも混じったメールだったので
CCで師匠を入れておいた。
すると、姉さんからは「師匠にいじめてられて白髪がふえました。」と文面があったので、
おさるんから「師匠には質問攻めで弱らせていますので、いじめる力は弱ってるハズです。
負けないでがんばって下さい。 今日一日頑張りましょう+私は明日の予定のことを楽しみに乗り切り
ます。」と書いたらまたまた姉さんから和ませてもらえる返事を頂いた。
課長に指示:![]()
海外拠点の管理がおさるんだけではやりきれないなどなど課長に何度も訴え、最終的には
この仕事からおさるんを外してくれ!とお願いをしたくらいだった。
課長は手助けするから継続を!と言われたので。。。。早速活用。
設計さんからの要求で拠点への出荷確認と要求日程と大きなGapがあるものがあったので
これに対して、進捗の確認と更に拠点への要望メールを発信して頂いた。
御蔭で、おさるんは日本からの発送分の確認に注力できた。
課長は英語が堪能なので、助かりました。
あとは海外からのgood result を待つのみ。
帰りがけ:![]()
課長に手伝って頂いた御蔭で、海外関係が順調に進んだ。
せっかくなのでメアドのメンテナンスをまるちゃん(一緒にタッグを組んで仕事をしている男性)が
してくれたのでこれをアップデートをしようかな?なんて欲をだしていたら、そこへ設計者が現れ、
工場で流しているロットの内容についての相談事項。
この工場の流動については「熱い男」が中心にしていたのでおさるんはこのごろノータッチの
部分だったので、帰宅してしまっている「熱い男」の個人携帯へTEL。
でも呼び続けたのに・・・・全然出てくれない。
そこへまるちゃんが席に戻ってきたのでまるちゃんへ投げたら、おさるんより
工場側の方を知っているので頼れそうな方へ連絡をして相談内容について対応を
依頼してもらった。工場側で確認してから回答ということになってしまった。
って、ことでおさるんがいてもこのことで動けるコマを持っていないので・・・
設計さんとまるちゃんに「帰っていい??」と半分わがまま状態でしたが、
まるちゃんが「帰っていいっすよ!」っていっていくれたので、
「ごめん。よろしく」って言って帰宅させてもらった。
後10分くらい早く帰っていたら・・・・・・・・(責任回避です)
と、ちょっと後悔。
工場からの回答が設計の期待通りだといいんだけど、大丈夫かな?