◎銀行窓口をひとつに、他の口座を閉じる
◎ダイレクトメールの送付を拒否する
◎おすすめサービスを拒否する(自動引落しなど)
◎自分に必要な生命保険、健康保険を見直す
◎なるべく現金決算にする
◎クレジットカードは1枚のみにする
◎ポイント加算していくカードを処分する(加算されたポイントが金銭に換算されるものは除外する)
◎保証書も兼用している領収書のみを取っておく
=====書類の保管期間=====
一生保管する書類
◎各種免状
◎婚姻受理証明書
◎共同所有の権利証明書及び規定書
◎修理や工事、高額な買い物の領収書
◎遺言書
◎郵便局の貯蓄通帳
◎賃貸契約書
◎生命保険証明書、及び解約証拠となる書類
◎国民年金に関係する書類
◎退職関連の書類
◎健康に関する書類(血液型を示した書類、健康手帳、ワクチン接種証明、健康保険証)
◎治療にまつわる書類(X線写真、検査結果、薬の処方箋など)
30年間保管するもの
◎損害補償の支払い領収書
◎民事債務の借用証書
10年間保管するもの
◎設計建築家や建築業者の見積もり
◎電気代、ガス代の請求書及び支払照明
◎商業債務の借用証書
6年間保管するもの
◎貸付金、延滞金利、扶養手当、社会保険料、失業保険などの支払い証明書
◎従業員の給与明細のコピー(雇い主の場合)
2年間保管するもの
◎保険料の支払い領収書
◎電話料金の支払い証書
6ヶ月間保管するもの
◎ホテル、レストラン、年金の領収書とその支払いを証明するもの
◎給与明細(退職金が清算されるまで)雇用契約書と特別手当証明書は契約期間中及び契約解約後2年間保管する。
◎各種保証書(保証期間中のみ保管)
◎見積書(請求書が来るまで保管)
◎子供の成績証明書(学業修了時からのその後進学・就職するまで)
◎家賃の支払い領収書、家の見取図(賃貸期間が終わり敷金が戻るまで)
◎ローン契約(契約終了後10年間保管)
◎請求書(購入したモノを所有している期間中ずっと保管)
☆リビングの棚にいろんな書類があるので、
一度この内容を元に家に保管してある書類をみなおすつもり。