会社での出来事。
私の目の前の席の「熱い男」と仕事内容の会話をしていたら
おさるんは 「だ・か・ら!」って口癖だよねと
言われた。 落ち着いたらなおしたほうがいいよと、冗談半分(た、たぶん)と
自分では気づいていなかったけれど、自分の考えを伝えるときに
課長であろうが、だれでも熱弁をふるってしまうことがある。
そのときに相手が理解していないと・・・・・たぶんはっしてしまうんだと思う。
そして今日は打ち合わせあったのが影響したのか、日程締切が本日分の集計するために
残業・・・・・・・・・・
すると隣の課の女性(私と同期入社で同じ年の関連会社の方)が、話かけてきてくれた。
そのときに、「熱い男」との 「だ・か・ら!」会話の話をした。
それは、「熱い男」が話の内容を理解しないから、言ってしまうんだよ。
彼女も所属する課ではベテランで業務をしているから回りの男性たちにいろいろ説明することが
多いから「だ・か・ら!」っと発言することが多いと言ってくれた。
「それはあなたが言わせているのよ!」といいなよと、アドバイス。
なるほど・・・・
それと、もう一つ・・・・・こちらは自分で気づいている癖。
自分にかかってくる電話に対して、「相手はこのことを聞きたいのでは!」と勝手に
想像してしまい、自分から先に「このことですよね。 これは~」みたいに話題をふってしまうことがある。
それはもちろん電話でのやりとりが多い人にかぎりますけれど。
特に相手が師匠だと、この傾向が強いかも。
このごろは意識して相手の話を聞くようにして、会話するようにしています。
しかし、20時ごろ師匠からの
に私がやや疲れ気味の声ででたせいか?
「なんや 疲れてるのかぁ? ・・・と聞いてくれたことをいいことに、話はじめてしまい、
師匠が担当している今日締切の資料をまだ提出していなかったので、
勝手にこのことについてのフォローだと思いそ、自らこの話題をふって話をしてしまった。
そしてこの内容のことがひと段落したところ、
「俺からの本題を話していいかぁ?」と一言。
また、やってしもうたと思った瞬間。
無意識でやってしまっていることがあるなぁ