本日は、同じグループの人で10月1日に転勤する人の激励会。
寿司が中心のお店ですのでお魚系を食しました。
珍しいたべもの「くじらベーコン」など珍味を食べお酒を楽しみました。
激励会はさておき、私のまわりの方との会話で、自分がまわりにどのように
影響を及ぼしているのかを垣間見た。
ひとつは対面に座っている親方(一緒にタッグを組んで仕事をしている方)との会話。
本日はこの親方は諸事情によりいなかった。
まず親方も私も結構声が大きいというかよく通るみたい。
二人で会話(もちろん業務のこと)をしているとたまに白熱して、それと比例して声もデカくなるらしい。
私自身、親方とは言い争っているつもりはないんだけど、周りからもそうみられるらしい。
たまには意見が食い違うことがあるので、言い争いになっていることは自覚している。
「おさるんは頑固だよね」といわれたので私も「そうだよ!頑固だよ」って開き直っている。
もう一つは師匠(他の拠点にいるかたなのでふだんはメール、電話、TV会議などでの交流)。
師匠と電話をしているときのこと。
師匠はそれほど大きい声で話すかたではないので、私も同じくらいのトーンでの会話。
すると、親方が席に座って電話していると(結構することが多い)その声がそのまま私のほうに聞こえて、
電話を通して師匠にも聞こえてしまうこともしばしば。
親方が話している内容がそのまま聞こえてしまうらしく、同じ言葉を電話口でいえてしまうくらい。
仕方がないでの電話になるべくこちらのまわりの音をひろわないように手で囲いながら話たり、
そのまま別の場所へ移動したりして会話を続けたりと結構努力している。
PCを操作しながら電話しているので話している時間も長いので、
その光景が怪しくうつるらしい。
どちらも声が原因。
私の所属しているグループは結構電話でのやりとりが多いので声が大きい人が私を含め5人いるので、
まわりにたいして騒音になっているらしい。
電話をしているかしていないかわからないくらいの声で電話をしているふとったスネ夫くん(同僚)曰く
そんなに大きな声を出さなくても十分今の携帯聞こえているから、なんであんなに声が大きいのかと
思うんだけどと言われた。
たしかにその通りなんですが、つい興奮してしまうと、声のトーンが大きくなってしまうみたい。
すこし大人のたしなみとして声の大きさを意識して調節しないとダメですね。