日経新聞 2009.6.6 ライター森安育子さんの記事
ポイント:晴れているときに一度掃除すれば、梅雨を快適にのりきれる。
(有限責任事業組合 東京おそうじ倶楽部 鈴木真由美さん)
①げた箱から靴をだし、棚板にたまった土ぼこりを掃除機やほうきで取り除く。
②アルカリ洗剤を薄めたものでげた箱内部をふいて、さらに水拭きし、最後に乾いた雑巾で拭きあげる。
③靴を並べる前に、新聞紙を引き、木炭や、広口びんに入れた重曹をげだ箱の中に置くと湿気やにおいを吸着する。
・木炭は1ヶ月を目安に水洗いで天日干しすれば繰り返し使える。
・重曹は時々かき混ぜて1~2ヶ月で交換すする。(使用後は部屋の掃除に利用する。)
たたきは、土ぼこりが舞い上がらないように、新聞紙をし小さくちぎって置いたり、霧吹きで湿らせてたりしてほうきではきだす。
染み付いた泥汚れは、アルカリ洗剤を使って毛の固いブラシで磨いてから、乾いたぞうきんでふく。
幅木の汚れや扉の手あかを落とせは掃除完了。
濡れた靴は新聞紙を中につめて、しばらく置いて乾かす。
玄関ではカビ、においが発生しやすいので、これらを実践するをかなり防げる。
☆この記事は2年前のものですが、ちょっとした手間をかけて玄関を清潔にできることに共感していた。
我が家は他の家に比べて靴の数は少ないと思うが、履いたあとそのままだしたままにしてしまい、
ごちゃごちゃすることがあるでの、普段から心がけて、綺麗に保ちたい。