3/26(土)の日経新聞夕刊の1面見出し。
この内容の通り、震災直後のスーパーの状況を考えると確かにこの記事の内容の通りだなと感じる。
納豆は、夕方の買い物では「完売」の文字があり、なかなか手に入らない。
今日午前中に買い物に行ったという母は得意げに、「納豆買ったよ」と言われた。
「納豆」は我が家では夕食には欠かせないものでしたが・・・なかなか買えないので、
豆腐を買って、お味噌汁でとることにした。
日用品では、「トイレットペーパー」は製紙大手が増産したおかげで改善させたようです。
しかし、紙おむつは生産が追い付かないそうです。
提案なんですが、「布おむつ」を使うことも考えるといいのではと思う。
また女性の生理用品も「布ナプキン」ととかあるから、利用することもいいと思う。
今まで使っているものではない人は、家にいるときだけ・・・とか少しでも
切り替えればいいと思う。
「布ナプキン」は、私も一部使っている。
サイズもいろいろあるし、かわいい柄があるものもあるので、まずは1枚買ってみて利用すると、
使い心地を試すといいと思う。
いっぺんに切り替えるいうとハードルが高いかもしれない。
被災地で、水の使用が思うようにつかえない人に、「紙おむつ」「生理用品」が
いきわたる手助けになるのでは・・・
今いう言葉ではないかもしれないけれど、このようにすることで、「エコ」につながると思うよ。