幸せ研究会 -2ページ目

幸せ研究会

「幸せ」って何だろう?

遺伝子が満たされたときに起る心の変化(感情)だそうです。

あなたは今、「幸せ」ですか?
幸福に影響する5つの要素
「健康」「人間関係」「お金・経済」「仕事」「貢献」
から「幸せ」になる方法を探究します。

病室


久しぶりの投稿になります。


と言うのも、ほとんど言い訳になりますが、昨年暮れ頃から持病の「変形性股関節症」が悪化して、連日連夜の痛みとの戦いで、とてもブログの更新どころではありませんでした。

3か月前に股関節の人工関節置換手術をして、ようやく松葉杖も外れ、日常生活に支障がないくらいに痛みも和らいだのでブログにも手が付けられるようになった次第です。

今回のことで痛切に感じたのは、「心と身体のバランス」が大切ということです。

いくら「やらなければならないことがある」とか「やりたいことがある」という気持ちがあっても、身体の調子が万全でなければ思い通りに出来ないと言うことです。
思い通りに出来なければ、焦りが出て、出来ない理由を探して自分への言い訳にする。
でも、いくら理由を付けようと、それが言い訳だと言うことは自分が一番知っているから、自分自身が嫌いになる。すると、それが開き直りになり、更に出来ない理由になってしまう。こんな悪循環のスパイラルに陥ってしまっていました。

病は、様々な良い訳に都合よく使われてきました。
思い当たる方もいるのではないでしょうか?

「病」という字は、疒(やまいだれ)に丙(へい)と書きます。
これは、どんな病でも自分が罹った病気が他のどの病気よりも辛い!と思うから・・・、
その辛さは当の本人にとってみれば「甲、乙」つけ難いから、「甲」でもない「乙」でもない「丙」になったと聞いたことがあります。

確かに、手術に踏み切る前、僅か100m歩くのに痛みであぶら汗をにじませながらしか歩けなくなり、昨日上がれた駅の階段さえ躓くようになった時、こんなに辛いのなら仕事も辞めようかと何度思ったことか。
それって、風邪をひいて微熱があるだけでも身体は辛く、何をするのも嫌になるのとほとんど変わらないですよね。

身体と心は密接に関係しているということです。



私の場合、身体が病んで心が折れた事例ですが、昔から「病は気から」と言われるように、心が病んだために本当の病気になることはいくらでもあります。
それが心の疲労=ストレスです。
ストレスが原因で体調を崩してしまったと言う経験は誰でもあるのではないでしょうか?

心の疲労は身体に影響し、逆に身体の不調は心に影響します。
健康に生きるためには、「心と身体のバランス」がとれていることが大事です。

では、どのようにしたらバランスが取れるのでしょうか?

医学的にいうと、重要なのが自律神経だそうです。
強いストレスは、自律神経の働きを乱します。それが自律神経失調症です。
自律神経失調症は、便秘や不眠、動悸息切れ、頭痛、胃潰瘍など様々な疾患を誘発します。
「心と身体のバランス」をとるには、自律神経の働きを整えることが重要だそうです。

しかし私は医者ではありません。
自律神経の整え方は分かりませんが、今回の経験を通して単純明快なことなら分かります。

先ず外的要因による身体の痛みがある場合は、最良の手を使って取り除くことによって心が戻ってきます。
逆に心が病んでいる場合は、明確な目的を持つことによって迷いやブレがなくなります。
ストレスは心の疲労です。
どちらに行って良いか分からなく迷うから心が疲れます。
迷いやブレがなくなれば、疲労しなくなります。

「健康」とは、「健体康心」の意味だそうです。
体を健(すこ)やかに、心を康(やす)らかにすることです。

「心と身体のバランス」が整って初めて「やる気」が出るということを、改めて身を持って痛感した次第です。



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2015年、明けましておめでとうございます。

昨年、関わって下さった全ての方に感謝して、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。




新たな年を迎えて、今年の「目標」を立てている方も多いと思います。
私も年末から新年にかけて、自分の「ミッションステートメント(人生の目的)」を見直して、軌道修正しながら目標設定をしました。

しかし、「そもそも目標設定なんて必要なの?」と思われる方もいるかもしれません。

「毎日、一生懸命生きていればいいじゃん!」
確かに一生懸命生きることは大事なことです。
でも、もし一生懸命走っている方向が間違ってたらどうなると思います?

人生はよくマラソンに例えられます。
42.195km先にゴールがあるから走れるんです。

駅伝だって同じです。
先日も箱根駅伝がテレビ中継されていました。
ただ走っているだけの映像に(選手や関係者の皆さん申し訳ございません。)、なぜこうも皆が魅了されてしまうのでしょうか?

「○○君は、この○○大学を抜くと8人抜きです。」なんて解説が流れると、思わず「凄い!ガンバレ!」と応援したくなる。
そして、中継所に近づいてくると、どの選手にも「あと少しだ。ガンバレ!」と心の声援を送っている。

これって、おそらく画面を通して伝わってくる選手の苦しい表情から、知らず知らずの内に潜在意識の中の自分の願望をオーバーラップさせているのではないでしょうか?

他の選手を追い抜いて行く姿や次のランナーにタスキを渡すために最後の力を振り絞って走る姿を、「本当は成功したい」とか「本当は幸せになりたい」という願望を叶えるために幾多の困難を乗り越える自分の姿を重ね合わせている気がします。

しかし、これも中継所というゴールがあるからこそ出来る話ですよね。

想像してみてください。
この中継所がなければ・・・。
ある選手は箱根ではなく、千葉の方角へ走っているかも知れません。
またある選手は、埼玉方面を目指しているかも知れません。

しかも距離が分からなければ、ただひたすら走り続けるか、途方に暮れて立ち尽くしてしまうかも知れません。
モチベーションだって続きません。

人生においても同じことが言えるのではないでしょうか?

ゴール(中継所)、すなわち目標があれば、きちんとした計画を立てて目標達成のため邁進することが出来ます。


さてここで、もう一つの問題。
目標を立てた多くの人が、その目標を達成しないまま、途中で諦めたり止めてしまうのはなぜでしょう。

その答えとして、
私が尊敬するジェームズ・スキナーの“お金の帝王学”ガイド役の柴田さんからのメルマガに明確な解説がありましたので、引用させて頂きます。
(前後の文脈に合うように編集させて頂きました。)



<以下、引用>
「“目標設定する”からあなたの夢は“叶わない”」
もしあなたが、こんな風に言われたらどう思いますか?

「え?」
「何言ってるんだ、目標設定しないと夢は叶わないんじゃないの?」
「さっき言ってたことと逆じゃん!<`ヘ´>」
と思うかもしれませんね。

しかし、
もしあなたが目標設定が大事だと思って、目標設定に真剣に取り組めば取り組むほど、
実はあなたの夢は叶わないんです。

目標の達成を教える方々も、このポイントを知ってか知らずか分かりませんが、明確に説明をしている人はほとんどいません。

そのせいで、もしかしたらあなたも、この目標設定の罠にはまっていて、モチベーションもすぐに下がり、ほとんどの場合は達成することが出来ないのではないでしょうか。


また、実際問題、このポイントを知らないばかりに、
たとえ頑張って目標を達成してもどんどん不幸になっていく。
そんな人が非常に多いのです。


では、目標を達成して幸せになる人と、目標を達成して不幸になる人の違いは何なのでしょうか?

そこには、目標とは別のあるモノが存在をします。

そして、その別のあるモノを理解するほどに、この謎が解けていくのです。


それが・・・
「目標」と「目的」の違いを理解することです。


「目標」と「目的」。

一見、どちらも同じように見えるかもしれませんし、
世間ではどちらも同じ意味で使われることがほとんどです。


しかし、
ごく一部の人だけは、この「目標」と「目的」の違いを理解し明確に使い分けています。だからこそ、本当に達成したいことを次々と達成し、幸せな生活を送ることが出来るのです。

では、もう少し詳しくみていきましょう。

スティーブン・R・コヴィー博士の「7つの習慣」では、第二の習慣において、「目的(てき)」を持って始める」というテーマがあります。

これは、「目標(ひょう)」を持って始めるでは無いのがポイントです。

つまり、明確に「目的」と「目標」を分けて使っているのです。


あなたは知っていますか?
“目標”と“目的”の違いを。

世間では、この二つの言葉は、あまり意識されずに使われています。


しかし、この二つの言葉は大きく違う意味を持ち、使い方がまったく異なります。

そして、あなたがこの二つの言葉の違いを理解し、
活用することが出来れば、目標の達成をした上で
幸せを手に入れることが出来るようになるのです。

では、“目標”と“目的”の違いとは何か?

そして、“目標”と“目的”を理解して、どうすれば
良いのか?

という事をお話したいと思います。


まず「目的」ですね。

「目的」とは、
最終的に達成したいイメージを、絵や言葉で表すことです。
これには気持ちが伴います。

例えば、
将来の起業の力をつけるために、アメリカの大学にMBAを取りに行きたい。
という場合、
「将来の起業をする」というのが最終的に得たい結果であり、
本来の目的と言えます。


一方で、
「目標」とは、数値的ベンチマークであり、
抽象的になってしまう「目的」を分かりやすく表現したものです。

先ほどの例でいえば、
「将来の起業の力をつけるために、アメリカの大学にMBAを取りに行きたい。」
という場合、
将来とは何年後のこと?
アメリカの大学は何大学の何学部?
というように、どんどん明確にしていきます。

そして、
「1年後にハーバード大学ビジネススクールに入学してMBAを取得する」
など、目的を達成するための途中経過を示すマイルストーンとして、分かりやすく数値化された形が「目標」となります。

そして、
「目標」は、「目的」に至るためのマイルストーンとして分かりやすく数値化されるモノですから、
お金、車、家、地位、役職、資格、時間、などなど、
全て数字と期限が必要です。

数値化とは、比較ができるということです。

「今年の年末までに年収が1000万になる」
「資産を1億円にする」
「〇〇の試験で80点以上取って、△△の資格を取る」
「5泊7日のハワイ旅行に行く」
などなど、分かりやすいものとして、
「計測が可能である」
「具体的で分かりやすい」
「比較ができる」
というのがポイントになります。


そして、
大事なのはここからです。

では、そもそも、「目標」と「目的」はどっちが大事なんですか?
ということですね。

かんたんな質問かも知れませんが、
実はここを多くの人が混乱している部分なのです。

では、「目標」と「目的」はどっちが大事でしょうか?

答えはもちろん、「目的」>「目標」となり、目的の方が大事なのです。


なぜなら、そもそも「目標」とは「目的」を達成する
ためのマイルストーンであるというのが正しい理解です。

つまりは、
そもそも「目標」は「目的」があるからこそ初めて設定が可能なのです。
ですから、本来、「目的」が無ければ、「目標」を設定することは出来ないのです。

しかし、
世間のビジネス書では「目標達成」をうたうものが多いわけですが、そもそも「目標が何か」という最も大事なことが議論されることがありません。

そして、なんとなくの「目標」として、年収1000万円とか
マイホームを持つと言ったことが設定されます。

そして、本来、「目的」のサブであるはずの「目標」が主人公に
なってしまい、一人歩きをしているのです。

その結果、
実に多くの方が、「目的」という存在を知る事無く、
安易に設定した「目標」に向かった結果、モチベーションも上がりません。

なぜなら、
目標が他人の受け売りであり、その先に達成したい
本当に得たい結果、つまり「目的」について考えられることがほぼ無いからです。


そして、
目標だけを追いかけた結果、稀に
「目標を達成する人もいるのですが、どうも満足感は得られない、中には目標達成をしたあげくに不幸になってしまう」
こんな人が非常に多い訳です。


具体的な例を見て行きましょう。

あなたは、大好きな彼女に尊敬されたいと思っているとしましょう。

これは、真に得たい結果ですから、

この場合、「目的」が“大好きな彼女に尊敬されたい”
という部分になります。

そして、
あなたは、尊敬されたいと強く思った時に、ある記憶が蘇りました。

夏に、二人で電車で行った海水浴の帰り道、
夕日に照らされて海岸を走っている車を見て彼女が言った一言を。

「あの車(ポルシェ)カッコいいね。
あんな車でドライブに誘われたら素敵だなぁ」

ポルシェ=素敵=尊敬

彼女の一言で、あなたの頭の中には、そんな強い連想が出来ていたのです。

それから1年、
彼は夏の海岸線を彼女とポルシェでドライブするために、
必死にお金をためることにしました。

彼女から尊敬される為には、
ポルシェが絶対一番だ!と思ったからです。

そして、
ポルシェの件はサプライズにしたかったので、
なぜ、お金が必要か?は彼女には秘密にしていました。

大金を貯めるため、当然休日出勤や残業も多くなります。
おのずとデートの回数は減っていきます。

また、たまのデートも節約デートで、ちょっとケチと思われる
かも知れないと思いつつ、でも理由は言えません。

なぜなら、
全てはサプライズのポルシェのためです。
彼女から尊敬を得るためなのです。

そして、1年後。彼女との時間と楽しみを削って
努力した甲斐もあり、念願のポルシェを手に入れたあなた。

しかしその時、
大事にされていないと感じた彼女はあなたに
「もう一緒にはいられない」と別れを切り出します。

そして、
そもそも、大好きな彼女を喜ばせようと
思っていたのに、その彼女がいなくなってしまう。

つまり、目標を達成したのに、本当に達成したかった
目的が達成されず、非常に悲しい思いをするのです。


いかがでしょうか?

今は、分かりやすい例だと思いますし、
こんな他人の話を、第三者として見ていると、
とてもコッケイに思われるでしょう。


でも、私たちの現実世界はどうか?

私のところには、毎年多くの経営者を目指す人や、実際に会社経営をしていて、問題を抱えたクライアントが多く訪れます。

その人たちに、私は聞きます。
「あなたのビジネスの目的はなんですか?」
「あなたの真の得たい結果はなんですか?」と。

すると、
90%以上の人が売上げの話をします。
みんな売上げの話、つまり「目的」ではなく「目標」の話です。


次に話を変えて、
「あなたの個人の夢はなんですか?」
と聞くと、90%以上の人が、年収や老後の資金の話、
マイホームか旅の話をします。

年収が
1000万円欲しい、
5000万円欲しい、
1億円欲しい。

老後の資産が、
1000万円欲しい、
5000万円欲しい、
1億円欲しい。

そして、
マイホームが欲しい。
世界一周がしたい。
と、、

これは、「目標」にはなりえます。
でも、「目的」ではありません。

特にお金の場合ですが、真の目的はお金ではなく、
お金の先にある本当に得たいもの。

つまり、お金をいかに使って何を得たいのか?
これが真の目的となるのです。

それは、
「安心感を感じたい」ということかもしれませんし、
「家族と旅行に行く事で、より絆を深める」
という事かもしれません。

いずれにしろ、
多くの場合、「目標」を持っている人は多いのですが、「目的」を意識している人はほぼ皆無。

本来、「目的」に至るために分かりやすくしたものが「目標」なはず。

しかし、
大抵の場合は、「目的」は無く、
年収1000万円になりたいなどの「目標」だけがある。

となれば、この単なる数字にモチベーションが上がる
はずもなく、一瞬やる気になってはすぐに嫌になってしまう。

こんな人が多いのですが、あなたは大丈夫ですか?

もしあなたが目標だけを持ち、目的を意識したことが
無いとなれば、ポルシェの話と同様に、最終的には
不幸な結末が訪れてしまう可能性が大です。


年収を上げるためにと、睡眠不足で体調は崩れ、
目は疲れ、肩は凝り、ストレスも溜まる。

しまいには、家族との団らんや記念日も後回しにしてしまう。

その結果、年収は上がった。
でも家族は破綻し不幸になる。

こんな風に、目標が達成されたとしても、
結局、不幸になる人が後を絶たないのです。


だからこそ、
「7つの習慣」の第二の習慣は、

「目標を持って始める。」ではなく、
「目的を持って始める。」なのです。


自分は大丈夫!
ポルシェが欲しいんじゃない!と言いながら会社での地位、資格、年収を目指す人が多い訳ですが、その目的は何のためなのでしょうか?


もちろん、目標を持つ事自体が悪いことではありません。

目標を持つなと言っているわけではありません。

そうではなくて、目標の先にある真の得たい結果は何なのか?

つまり、目的を意識して把握しておかなければ、目標が達成出来ても、本当に得たい結果は得られるかどうかは分かりませんよと言いたいのです。


大切なのは、
「目的」>「目標」であり、

「目的」の方が、
遥かに大事なのです。

目的が上位概念であり、目標は、その下です。


極端に言うと、
「目的」が重要で外せない要素という意味では、
「目標」は、「目的」が達成されるのであれば、
べつに設定しなくてもいいぐらいなのです。


要するに、目的を達成するためのものですから
目標があってもなくても目的を達成すれば良い。

だから、
「目標は具体的に立てた方がいい!」という人と、
「目標は立てない方が自由度が上がっていい!」
という人が成功者の中にも2種類いるのです。


私から言わせると、
「目的」さえしっかりしていて、
「目的」を達成することが出来るのであれば、そんなのどっちでもいいのです。

先ほどのポルシェの例でいえば、

本当に得たい結果は、彼女から尊敬されたいと言う事。

であれば、
ポルシェを買わなくとも、彼女から尊敬される
ことが出来れば、手段は他の何でも良いと言う
ことになるのです。


でも確かに
「目的」を達成するために、目印となる「目標」を明確に持った方が、自分の進み具合が分かり易いのです。
ですから、私も明確な「目標」を持つことが多いです。


「目標」は単に、「目的を達成するため」の目印。

常に「目的」の方が、「目標」よりも重要だと
いうことを覚えておいてください。



『柴田さんのメルマガ引用文』は如何だったでしょうか?

私は、「目的」と「目標」の違いを、これほど明確に諭されたのは初めてでした。

また、
年初に立てた目標が、なぜ達成できないかがはっきり分かった気がしました。

私なりの解釈ですが、目標設定は大事だと思います。
なぜなら、読んで字の如く「人生の指標」(道しるべ)だと考えています。

ただ、
「人生の目的」を考えることなく、「目標」ばかりに気を取られ過ぎていては、どこに通じる「道しるべ」なのかを定めていないことになります。
当てのない旅です。

小さい頃から「人生の目的」がはっきりしている人、
例えば、
歌舞伎役者さんの子どもなら、「大人になれば、立派な歌舞伎役者になって、伝統芸能を守りながら、多くの人を楽しませる。」なんていう、自分の「人生の目的」を小さい頃から持っているかも知れません。

しかし、
多くの人はそういう訳には行かないものです。

ジェームズ・スキナーでさえ、若い頃、東京の四畳半ひと間に住んでいました。
彼は、ステーィブン・R・コヴィー博士の「7つの習慣」を翻訳したのがきっかけで、「ミッションステートメント(人生の目的)」を明確にして大成功しています。


「目標」と「目的」の違いを理解して、
「人生の目的(ゴール)」を明確にすることが、「幸せ」への近道だと思います。

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本田健著書



本田健さんの講演会「幸せな経済自由人になるための5つの法則」を視聴して感じたことの続編です。


講演中のひとつのテーマ「なぜ、幸せな経済自由人は、人間関係を大事にするのか?」で、健さんは次の5つの理由を挙げていました。

1、「幸せ」、「不幸」は人間関係で決まる。
2、セルフイメージは人間関係で作られる。
3、人間関係で自分が誰だか分かる。
4、チャンスは人からやってくる。
5、最大のモチベーションは人間関係から生まれる。

今日は、3、の「人間関係で自分が誰だか分かる。」について、

本田健さんは、開口一番こう言いました。
「あなたの携帯やメールを見てください。履歴にたくさん残っている人が、あなた自身です。」

思わず自分の携帯の履歴を思い浮かべてみました。
電話帳は以前の仕事仲間がほとんどですが、最近はあまり架けることもなくなっています。
LINEやFacebookは、最近セミナーなどで知り合った起業家や社長さん、フリーランサーの方が多くなってきています。
そして、少しづつですが自分が変わってきていることを実感します。

「金持ち父さん」シリーズの著者、ロバート・キヨサキ氏も
『一番長く時間を共にする人たちの名前を5人挙げてみてください。それがあなた自身です。』とある著書に書いています。

自分が誰だか分かれば、その自分に満足しているのかいないのか?
満足していればそれでいいでしょう。

しかし、満足していなければ自分を変える必要があります。
その最短最速の道が、「付き合う人を変える」ことです。

英語を最短でマスターしようと思えば、英語圏に行けば良い。
金持ちになりたければ、金持ちと付き合えば良い。
人間関係が良くなりたければ、素晴らしい人間関係を築いている人に教われば良い。
ワクワク楽しく仕事がしたければ、楽しく仕事をしている人と付き合えば良い。
人を助けたければ、ボランティア活動に参加すれば良い。

ただそれだけです。

問題は、「付き合う人を変える」行動を取るか取らないかで、結果が大きく変わってきます。


次に、
4、の「チャンスは人からやってくる。」です。
これは当たり前のことですが、ほとんどの人が「チャンス」を逃しています。

それは何故か?
ほとんどの人が「チャンス」が何かを知らないからです。

だってそうでしょう?
前から「チャンス」さんが歩いて来たって、顔や姿、形を知らなければ声の掛けようも有りません。
あらかじめ「チャンス」が、どんな人か知っていれば、「ひょっとして、チャンスさんじゃありませんか?」と声を掛けられます。
そしたら、「ええ、そうですよ。」
「やっぱり!そうじゃないかと思っていました。私と一緒に幸せになって下さい。」となります。

そもそも「未知」と「未知」は遭遇しないのです。
何もなかったかのように素通りしてしまいます。
磁石のS極とN極と同じように、「既知」と「未知」とだけが引き寄せ合います。

そのために、自分にとっての「チャンス」とは何かを知る必要があります。
つまり、自分は何を求めているのかを明確にする必要がある訳です。
ほとんどの人が、それが出来ていないように思います。

もう一つの理由は、人としての「あり方」です。
せっかく「チャンス」を握っている人との出会いがあっても、
「この人に話してもチャンスを潰してしまうかも?」と思われたら、話してもくれないでしょう。

「この人ならチャンスをものにしそうだな。」と思ってもらうためには、まず人格形成、人としての「あり方」を磨くことです。

「幸せな経済自由人」として思い浮かぶ人物、例えばビル・ゲイツ、ジェームズ・スキナー、孫正義さん、稲盛和夫さんなどは人間的にも魅力がありますよね。

たとえ及ばなくても、その人間としての「あり方」は学ぶ必要があると思います。

彼らに共通していること。
大事なことは、自分が他人にどんな価値提供できるかを常に考えているかどうかです。

例えば、人から頼みごとをされた時こそ「チャンス」です。
全力でその頼まれごとに応えるべきでしょう。
頼まれごと=試されごとです。
その依頼に対して、もし感動を与えることが出来たら、その人は決してその恩を忘れないでしょう。
そして自分がいない時でも、自分の名前が良い意味で一人歩きしていきます。
ある意味、一生の財産になります。


「チャンスは人からやってくる。」ようになるためには、まず、自分にとっての「チャンス」とは何かを「知ること」、そして受け入れられるだけの人としての「あり方」を磨くこと、更に「分かち合うこと」が大事です。


最後に、
5、の「最大のモチベーションは人間関係から生まれる。」です。
最愛の人を思い浮かべて下さい。
自分の子ども、旦那さん、奥さん、彼氏、彼女…。

その人のために何かをしてあげたいと思った時、人は最大の力を発揮します。

子どもが「自分の夢を叶えるために学校に入りたい。」と言えば、親は必死になって働きます。

最愛の伴侶が、何かが欲しいと言えば、自分の事は放っておいてでも頑張ってプレゼントしようとするでしょう。
しかもサプライズまで考えたりして…。

そのために使うエネルギーは、ほとんど苦になっていない筈です。
しかも、「ありがとう」の一言を聞いた瞬間、その苦労もすっかり忘れてしまいます。

『苦労を苦労と思わない。』それが、人間関係がもたらす最大で最高のモチベーションではないでしょうか。


本田健さんの講演中のひとつのテーマ「なぜ、幸せな経済自由人は、人間関係を大事にするのか?」に対しての、私なりの肉付けです。


2、セルフイメージは人間関係で作られる。
3、人間関係で自分が誰だか分かる。
4、チャンスは人からやってくる。
5、最大のモチベーションは人間関係から生まれる。

だから、
1、「幸せ」、「不幸」は人間関係で決まる。訳です。

そのことを知っているからこそ、幸せな経済自由人は、人間関係を大事にするのでしょうね。




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