ゆきとの待ち合わせ
とにかく急いでいたから
タクシーを使った。
しばらくして
ゆきがきた
ゆき「お待たせー!久し振りだね!じゃとりあえず店入ろうか」
!?
ゆきは言葉もそうそうに私を繁華街の方へ引っ張った
しかし…
「ゆき、なんでそんなかっこしてるの?」
ゆきは露出の高いドレスを来ているのだ
ゆき「あーあたしキャバだからね」
「…そなんだ」
「…で今どこに向かってるの?」
ゆき「え?あーうちの店だよ」
「ん?」
ゆき「大丈夫!もう店はしまってるから」
「う、うん…」
そういってゆきは私を電灯の落ちたキャバクラ店へと連れてきた
続く
遅くなりました( ;∀;)