9月のキノコ狩り | あなぐらのどおぶつレストラン

9月のキノコ狩り



ヤマドリタケモドキとタマゴタケ

タマゴタケは、なかなか見つからないなと思っていたら、いつもポルチーニを大量に収穫できる山の、いつもは足を踏み入れなかったところに群生してました。
感激して、広がってしまったものまで収穫。

先日の大雨から数日後、ヤマドリタケモドキは大量に収穫でき、食べきれない分は冷凍しました。


アカヤマドリも採れます。

すごい量です。


これは、別の日に別の森で。
小さなカゴでは入りきらず、手提げ袋で持って帰りました。


雨の翌日は、このような小さな幼菌で
この写真もかわいいですが

せいぜい、この程度でした。
そのその三日後くらいでしたね、群生したのは。


これはいつもの裏山で。
立派なアカヤマドリも、新鮮なノウタケ、ヤマドリタケモドキ。


収穫してくると、まず、埃をハケで落としてから、虫が出やすい大きさに、ものに応じてカットして、水に浸けておきます。30分から1時間くらいで、ほとんどの虫が出て行きます。そしたら、水を切って、食べきれない分は、僕の場合は冷凍してます。スライスして干してもいいんですよね。あと、ペーストにしたり。


牛肉のステーキのソースにしたり

リゾットにしたり、これは、バターソテーのっけ

スパゲティや

ピザ


これは、卵のせ ピザ

キノコ汁

アカヤマドリは手前の大きなのふたつよりも、左上に隠れてるサイズくらいが
食べたら、食感がしっかりしてて美味しかったです。


タマゴタケは、近所の山々を駈けずりまわっても、なかなか見つかりませんが
昨日は、感激しました。フェアリーリングができてました。


こんなの、もし、デパートで買ったら、数千円からですが、採ってきたからタダ

いろいろ料理して食べるのですが、バターソテーが一番好きです。
これらのキノコは脂肪とよく合います。
ですから、ワインともよく合います。お酒と一緒には食べられないキノコもありますが、タマゴタケ、ポルチーニ、アカヤマドリ、ノウタケ、どれも安全なキノコです。


さぁ、いよいよ、戦争法と呼ばれる安保が成立しました。
アメリカが削減した軍事費の分を自衛隊が補うというもの、別に日本を守るためのものではありません。アメリカを守るためのものです。
それでもいいと、いう人もいます。抑止力になるのだと言いますが、この法が成立したら、中国はなんと言いましたか、軍拡するのみだといいましたね。
抑止ではなく、脅威が増したのです。

その脅威についてですが、そもそも、中国や北朝鮮の脅威が増したのではなく、日本政府が国民を煽って、この法案に賛成させるために中国と北朝鮮を利用しただけなんです。

よく、テレビのインタビューで、道行く人が、「中国の脅威が増しているので、賛成です」とありますが、こういう人は、まんまと国の思惑にのっかっているひとです。

では、このインタビューを受けた人は、この法制で、日本は何をするというのでしょうか、中国と戦争でもする気ですか。
つまり、軍事同盟を強化したつもりの日本は、もし、中国との武力衝突が起きたら、アメリカが助けに入ってくれるものだとしていますが、むしろ
アメリカは、土壇場で安保を撤廃してくると思っています。
中国とアメリカが戦争をする可能性は、かなり低いです。
日本は、孤立して取り残されるわけです。

戦争を知らない世代と言われました。
しかし、これからの若者は、しみじみと戦争を知る世代になります。
自衛隊員が、手足を失って、あるいは、内臓が飛び出て、怪我をして日本に
帰ってくる、あるいは、精神的に苦しめられて自殺する、精神疾患を抱えて
後遺症となる。国は、そこに手当てをしない。
貧困した若者は、生活のために、自衛隊に入隊、命を落とすこともある。

国会で、徴兵の議論もされています。先日、問題になったのは、企業の新入社員研修を、1、2年程度、自衛隊に業務命令として入隊させるというもの、あの手
この手で徴兵はするのでしょうが、強行採決の姿を見ていると、ほんとに
恐ろしくなるものです。

安倍政権において、憲法改正は悲願です。まずやりたいのが、緊急事態法です。
緊急事態法が憲法に盛り込まれるようなことがあったら、大変です。
これは、全権委任法といって、すべての権限が内閣総理大臣のものになります。
主権在民、国民主権ではなくなり、完全な独裁です。衆議院も解散しません。
選挙がなくなります。
緊急事態では、人権をストップすると言っていました。現在、日本国憲法で守られている私たちの命や生活は、基本的人権があるからです。これを、ストップするというのです。いつでも、国は、武力で国民を弾圧できます。たとえば、警察官が、国民の誰かを、気に入らないという理由で殺したとしても、何も罪ではなくなるということです。人権がないのですから、動物と一緒です。

たとえば、総理大臣が、何か土砂災害でも国会デモ、何かを理由に緊急事態宣言をしたとしたら、それがはじまりなのです。
法案は、衆議院も参議院も通すことはありません、もちろん、徴兵制も総理大臣の一言で、法律と同じ効力を持つことになります。

この戦争法が成立したことも大変なことですが、なんと言っても、立憲主義が危ぶまれていることが最大の問題です。もともと、日本は、民主主義と言えるものだったのかはさておき、これだけの、暴挙に出たということは、日本の方向性を大きく変えてしまう、クーデターと呼ばざる得ません。

来年の選挙に向けて、日本共産党は、戦争法撤廃のための暫定国民連合政府を構想しました。

単なる野党との選挙協力ではありません。僕は、このモデルには、希望があると思います。パンドラの箱は開いてしまった、けど、箱のなかに最後に残った、この希望なのです。