きのこ狩りに目覚める
ヤマドリタケモドキ 横浜 7月
数ヶ月ぶりの更新です。もはや、誰が読むためのものなのか疑問です。
今年の春に、春きのこと呼ばれる、アミガサタケを近所で発見してからというもの、きのこに興味が湧いて、4~5冊の茸の本を毎日、受験生のように読みふけり、ついに、自分でも識別して採取できる茸が出てきました。
茸のおもしろいところは、まず、識別が難しいところ、発見した時の喜びと、森の中で、茸というメルヘンな食材を探し歩くところ、料理して、味と香り、いろいろありますが、山菜と比較すると、外見の類似した毒茸との識別ポイントが少ししかないきわどいもの、たくさんある容易なもの、いずれも、楽しいものです。
ただ、素人なので、容易に識別できるものだけ食べるようにと心がけています。
今は、夏きのこと呼ばれる、蒸し暑い中探し回る、ヤマドリタケモドキです。
これは、広葉樹型のポルチーニで、非常においしいきのこです。
ポルチーニは、新宿伊勢丹のイタリア展で大金を払って購入するきのこだと思っていたのですが、実は、類似種が裏山にも出ていたことに、衝撃をおぼえました。
モドキはポルチーニではないという意見もありますが、ヨーロッパでは特にヤマドリタケ(亜高山の針葉樹型)もヤマドリタケモドキ(広葉樹型)も区別せずにポルチーニと呼んでいるそうです。ススケヤマドリタケは、黒ポルチーニというらしいです。
両方食べましたが、確かに、ちょっとは違う。でも、どちらも香りも味も素晴らしいです。
いうなれば、一本ごとにちがいますね。
人間と一緒です。イタリア産だから~とか、日本産だから~という、くくりはどうかと思います。人間の思考方式が、きっとそうなんだと思います。
だから、それが激しいとレイシストになる。
こんな風に出ていたら、とりあえず写真撮影で、収穫ですよね。
虫食いですが、特に気にしてません。
これをですね、採ってくるたびにいろいろ料理するわけです。
刻んだりすると、もうたまらない森の香りです。
これは、スパゲティ
ポルチーニのオムレツ
炊き込みごはん。うまい。
もうひとつ、夏きのこはタマゴタケ
開いたもの
まだ幼菌
食べるのは幼菌が適してるのだとか。
ひだと柄が黄色、白いツボ。
アンズタケ、これは、採取したものの、食べずに。
まだちょっと、迷ってます。
どうして食べないのか、放射能を凝縮するらしい、僕が採取したものは、ちょっと小ぶりで炒めるとゴミみたいに小さくなるという、いくつか迷う点があるのです。
最近になって、微毒が検出された。これは問題ない。ずっと食べられてきたものだから。
でも、口に含んで味見をしてみました。なぜかというと。
いろんな種類があるらしい。辛いもの、酸っぱいもの?
これは、無味でしたので、アンズタケ本種にちかいものだろうと思います。
そういえば、忘れてました。
キクラゲの存在を。
キクラゲもきのこで、アラゲキクラゲなど。
ほとんど、採取できるのは、アラゲキクラゲで、キクラゲ自体はほんのちょっとでした。
これは、炒め物やスープなどに。
この夏見つけたきのこで、惜しかったものは
マスタケです。
尾瀬に行ってきたときに、見つけたのですが、そもそも採取してはいけないのですが、見つけたところは、誰かがごっそりと剥ぎ取った跡でした。
うちの近所の山でも、これから出るのかどうか、わかりません。
というわけで、近況です。
安倍政権も次第に追い詰められてきたものの、いまだ、戦争法案を支持する勢力もありますから、なんとかしないとです。
彼らが平和安保法制と呼んでいる、内容は、日本が戦争に参加するための法案ですが、どうやら、憲法改正までは難しいと考えているらしい、これはいいのですが、変えられないからといって、憲法を無視した法律を作るとは、ナチスそのものです。
国を守るためだといって、国民を騙し、同盟国との戦争に参加していくという、しかも、一番の目的は、アメリカと日本の軍需産業に携わる、ごく一部の大企業の利益のため、つまり、武器を売るという目的です。
ごく一部の大企業の利益のために、国民の命がまたは、相手国の命が奪われようとしています。
自衛隊が少なくなれば、そのときの内閣が閣議決定のみで徴兵するでしょう。
まあ、僕自身や家族が戦争に行くわけではないので、そこまで危機感はありませんが、お子さんのいるお母さんたちは、大変な思いでしょう。
でも、無関心で、無知で、下手すると法案に賛成してて、デモの事も知らず、選挙にも行かないという大人もかなり多いみたいですから、戦前の日本となにも変わりませんね。
また繰り返すのでしょう。この国は。