アケビ収穫と新宿伊勢丹イタリア展
昨日、アケビを初収穫できました。
たくさん実っていて、まだ採れそうなんですが、なんと言っても、高いところにあって、工夫が必要です。
明日は、釣り竿を改造したアケビ採り竿を持って行こうと思います。
中の果実を食べようと思ったそのとき、10個のうちの2個は、白くて小さい、よ~く見ないとわからないような虫がたくさんいて、びっくりしました。
食べても害のない虫だと思いますが、ちょっと気持ち悪いので、虫がいるのは処分して、念のために、ほかのは冷凍してから食べる事に、ちょっとやりすぎなのはわかってるんですけど、気分の問題です。
たぶん、虫がいるものは、とことんまでたくさんいて、いないのは、まったくいないんだとは思います。
こういうのって、実が大きくなる前の段階で、実の中に親が卵を産みつけて行くんですよね。
皮の部分は炒め物で食べられるというのですが、ちょっとアクが強いので、茹でてから炒めました。
ベニバナボロギク、大葉、アケビの炒め物
醤油や塩で調味しました。
食べた感じは、すこし苦みのある、瓜のようです。
毎年、今くらいになると、新宿伊勢丹でイタリア展をやっているので、楽しみにしてるんですが、今年もまた、行ってきました。
いつものコースは、まず、ポルチーニなどの茸を買う、カラスミを買う、チーズを買う、試食試飲にまわる、ピサ゛を食べる、ワインを飲む、ジェラートを三種類食べる、イタリア展から出て、新宿中村屋でチキンカレーを食べるというような流れで帰宅します。
写真が、今年のポルチーニとたまご茸。去年と比べて、購入量が少ないのは、アベノミクスのせいです。
安倍のせいで、茸が減ったよ、まったく、頭にくる。
ポルチーニにも、虫は入ってるんですが、これは加熱して食べるから、気分的には気になってません。
食材を差別してはいけない、ということで、たまご茸と冷蔵庫にあった、栽培の舞茸、ヒラタケも一緒に同じように調理しました。
いつも食べている、ヒラタケやマイタケも、もちろんかなりうまいです。
貴重だ貴重だといって、食べるこのたまご茸もまた、格別にうまいものです。肉厚で、食感も香りもいいですね。生きている間に食べる事ができてよかった。
少しのにんにくとたっぷりのバターでやさしく炒めました。にんにくは焦がさないように後から、なんとしても、茸の香りを一番に考えます。
なんていうチーズだったか、名前をみるのに冷蔵庫まで行くのがめんどくさいので、特筆しませんが、イタリアのチーズです。それも適当に添えました。特に強い香りのないチーズです。チーズ嫌いのヨメが、これを試食して、これなら食べられるというので。
ポルチーニは手打ちパスタで食べました。ポルチーニは味も最高で、こんなに甘みのある茸って、あるのかと思います。
一日目はこんな料理にして、翌日、昨日は
鶏腿をソテして、ジャガイモを添えて
鶏を焼いたあとのフライパンでポルチーニを焼いて、マデラ酒でちょっと煮てから、鶏から滲んだ汁とバターを加えたソースで。
こうなると、お皿のなかで、鶏より茸がメインになってます。
芳醇で、しっとりやわらかく、甘みのある、ポルチーニ、わざわざ買いに行って、ばかみたいに貴重だ貴重だと騒いで食べるのが、いいと思います。
カラスミのパスタにしました。ほか、にんにく、オリーブオイル、塩、胡椒、キャベツだけです。
熟成してて、ねっとりとして、ほんとうまいです。
来年は、消費税が上がるから、さらに買える茸の量が減るのか、どんどん増税が進むと、茸も買いに行けなくなる、なんとか脱税の方法はないのかと、夢想してみたり、日頃の買い物量を減らすしかないですね。
あとは、できるだけ山から食べられる物を採ってくる!
ニュースでやっていた、自民のいう、TPPの聖域は、どうやら守りきれないらしいでないですか、まあ、ずいぶん前から言われてましたが、ほんとにその通りになった。
自民党なんか信用して支持してる農村部の人は、自分で自分の首をしめたな、まあ、それはしかたない。
だいたい、放射能まみれの国の農作物なんて、海外で売れるわけないし、それでも自民党支持しつづけるなんて、頭のなかどうなってんだろ。