鶏手羽元のコンフィ | あなぐらのどおぶつレストラン

鶏手羽元のコンフィ

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コンフィって、ご存知だと思いますが、保存食の文化から生まれた、とにかく日持ちのする料理です。正確には、料理する前が日持ちする食材です。

油の中で揚げるのではなく、煮て、食べるときに焼いて食べます。
80℃以下の油で長時間煮るので、煮込んだお肉のような柔らかさになります。
その油に漬けたままなら、かなり日持ちがします。

よくフランスでは、鴨のもも肉を骨付きのままコンフィにします。鴨は胸をミディアムでステーキにするのですが、もも肉は硬めなので煮込みにします。
鶏の場合、もも肉も胸肉も煮込みにしなくてよいくらい柔らかいので、本来、鶏はコンフィにする必要がないのですが、コンフィにしたときの美味しさを手軽に味わう目的で作られ、レストランでもよく見かけます。

砂肝などのコンフィもよくあります。
コンフィにする食材は、鶏や鴨以外にも野菜だったり、いろいろあります。


コンフィに使う油は、ヘルシー志向とは逆に、ラードが一番適しています。お肉が柔らかく仕上がります。でも、価格的にも、健康面も、サラダ油やオリーブ油を使うことが、お手軽です。その反面、ややラードのときより硬く仕上がります。

食べるときには、フライパンやオーブンで皮面をぱりっと焼いて、マスタードを添えたりして食べます。ですから、お肉への味付けは薄味になります。あまりきつく味付けしてしまうと、お肉自体もパサついてしまうので、薄味が基本です。

コンフィの作り方は、
ほかにも鴨や鶏の骨付きもも肉ならこのレシピで大丈夫です。
今回は手羽を使ってみました。

レシピ(8本分)

鶏手羽元・・・8本
にんにく・・・1/2片
ローズマリー・・・1枝
塩・・・少々
胡椒・・・少々
オリーブオイル・・・適量
サラダオイル・・・適量

作り方

1.前日に鶏手羽にかるく塩、胡椒してローズマリーなどのハーブとオリーブオイル少量でまぶしてマリネしておく

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2.鍋に1を入れたら油を注いで、ひたひたに満たし、とろ火から弱火にかけて70℃から80℃の間で約2時間半加熱する

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できれば温度計をさして正確に。
今回、僕は電気フライヤーで作ってみました。IHなど使うと、サーモスタットで自動的に温度調整してくれるのではと思います。
3.できあがったら、冷まして、保存容器に油ごと入れて冷蔵しておく
もちろん、すぐに食べてもOK
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4.食べるときに油からひきあげて、フライパンで焼いたり、大きなものならオーブンに入れたりして焼いて完成
※はぜるので、蓋をして焼いた方がいいです。

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コンフィに使った油は捨てずに冷蔵しておいて、また次回、コンフィに使うことが出来ます。でも、揚げ物や炒め物にはむきません。水分を含んでしまうので、ぱちぱちはぜます。
クリスマスも近いので、鶏肉料理でした。

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