森のようちえん お山歩隊 のブログ

森のようちえん お山歩隊 のブログ

子どもたちの豊かでおもしろい世界を是非一緒にのぞいてみませんか?
香川県高松市で活動を始めて17年目を迎えます
自然の中で子どもの自然な育ちを応援したいスタッフとお母さんたちと一緒に
自分だけでは分からない我が子の姿や新しい自分を発見しませんか♪

梅雨の時期雨が続いて、やることないなぁ悲しいって思っていた昔の私。


今は、親子組に通い出し雨が大好きになりましたニコニコ


水たまりには入ったら濡れるけんダメ‼︎そんな事を言わずにおもいっきり好きなだけ遊べたら楽しいだろうなぁ歩く飛び出すハート

晴れの日とはまた違う遊びができるかな?

どんな発見ができるかな?

なんて、ワクワクしながらドングリランドへ行きます花


ここ最近は体験の方も沢山ニコニコ

みんなでお散歩に出発‼︎


色々な生き物がいるトンボ池へカエル

水に足をつけて気持ちよさそうにしていたり、


何がいるのか気になって覗いてみたり、


いつもは水はないけれど、雨が続き溝に雨水が流れていたので入って楽しんだりニコニコ


大きな怪我がないよう子ども達のやりたいを、そっと見守っていますニコニコ飛び出すハート


奥歩道に入ると、雨水が木をつたってポタポタ落ちてくる。

何で水が木から出るんだろう?おねだり

とりあえず触ったり、ペロって舐めて見たりニコニコ

大人は見たら分かる事だけど、子どもにとったら不思議がいっぱいニコニコ



散歩の途中にマイマイカブリがカタツムリを食べていました🐌

こんな食べ方するんやねーびっくりって観察中。



コンクリートの道の端っこにも雨水が流れ、それに沿って歩いて行く一歳と二歳児歩く

何を思いながら歩いて行っているんだろうニコニコ



沢にも水が沢山で、カニを見つけたり、パシャパシャ足踏みしてみたり歩く



着替えを沢山持って、濡れるのを気にせずおもいっきり水遊びをしてめっちゃ楽しいんですニコニコ飛び出すハート

お山歩隊に関わり出して早くも8年ニコニコ

上の子は、親子組に通い、その後森のようちえんを卒園し、下の子は今親子組に通っていますにっこり


ここに来て、なによりお母さん達が子どもと真剣に向き合って子育てを楽しんでいるのが心の底から伝わりますニコニコニコニコ飛び出すハート


2歳になったばかりの娘。

今「嫌やー‼︎嫌やー‼︎」とよく言うようになりました。

ある所で、イヤイヤ期突入だね‼︎って言われ、なんだかなぁ。う〜ん。悲しいって思う自分がいたり。


お山歩隊に関わりだして、なぜこの子はこんなにもイヤイヤ言うんだろう、何で暴れるんだろうと、今どんな気持ちなんだろう。

その都度考えるようになりました。


もちろん、私自身が疲れていたり、いっぱいいっぱいな時はイライラしたりもします悲しい


まだ二語しか話せない娘なので、私に気持ちを伝えるのが難しく、母がうまく読み取ってあげないと泣いて暴れます大泣き


何を言っても泣きやまらず…

そこで抱きしめて「何かわからないけど、全部嫌だったんだね」と言うと、

「うん泣くうさぎ」って言うて泣き止んだ娘。


親でも全部を分かってあげるなんて難しい。

でも、今起こっている事を受け入れて言い方を変えるだけで、こんなにも子どもは落ちつくんだなぁ泣くうさぎって、日々学びながら子育てを楽しんでいますニコニコ






気分転換に親子組に参加してみませんか?にっこり花

自然に触れたり、美味しいご飯を食べにきたり、他のお母さんや、スタッフのようこちゃんや、ちえちゃんとお話したり花

みんな待ってます飛び出すハート



2歳1ヶ月 Kの母ともちゃん


今日は子どもたちのリクエストでこぶし坂へ。


坂の途中で休憩をしている時、3歳のAが持っていた棒が4歳のHくんの体に当たってしまった。Hくんは「そんな使い方するなら没収だ!」と言ってAから棒を取り上げようとする。

Aも棒を離さない。しばらく取り合いをしていたが、ついにHくんが棒を取り上げ、斜面の下へ投げてしまった。

Aは悔しくて悲しくて大泣き。

Hくんが他の棒を持ってきて渡すけれど、さっきの棒がいい!と気持ちは収まらない。


そこへスタッフのちえちゃんがやってきた。

そろそろビジターセンターへ戻って味噌汁を作る時間だったので、そのことをAに伝えるがAの頭は棒のことでいっぱい。

その様子を見たちえちゃんは斜面を滑って棒を取りに行くことをAに提案してくれた。Aはもちろん行く!と返事。

2人がズルズルと斜面を降りてさっきの棒を探している。でも、なかなか見つからない。



他の子どもたちも降りてきて一緒に探してくれるけど、なかなか見つからない。

なんとかAの納得のいく棒が見つかり、元の道に戻ってきた。Aの顔はスッキリ晴れ晴れしている。


ビジターセンターへの帰り道、ちえちゃんに「Aも一緒に取りに行ってくれたから納得できたんですね。」というと、「Aちゃんの姿が私の心を動かしたから、取りに行っただけだよ。」と答えてくれた。私なら今ここで棒を取りに行ったらAの気持ちが落ち着くかなとか、どうすればビジターセンターに戻ってくれるかななど、その場がおさまる方法を考えてしまっていたと思う。

でも、ちえちゃんはAの姿を見て、シンプルに行動しただけだった。「大人と子ども」ではなく、「人と人」という関係値での関わりをしてくれたから、心にスッと入ったんだろう。


日々の生活の中で、時間や家事に追われてどうしても自分の思惑のなかに子どもの行動をおさめようとしてしまうことがあるけれど、一度立ち止まって子どもの気持ちを素直に受け取って、返すことができたらもっと子育てが楽しくなると思う。


今日もまた大切なことに気づかせてくれたお山歩隊に感謝です。


ちなみにこの日のお昼ご飯はたけのこご飯と山菜の佃煮とよもぎ団子🍡





春の味覚を美味しくいただきました😊


3歳と1歳の母 さなえ


 

26年度の親子組、いよいよスタートしました。

 

 

今日は雲ひとつないお散歩日和。
Aくんの「こぶし坂に行きたい!」のひと言で、こぶし坂ルートへ向かうことにしました。子どもの声で行き先が決まるのも、親子組ならではの楽しさです。

前回は雨の中のお散歩で、それもまた良い思い出でしたが、やっぱり春の陽ざしの中で山を駆け巡るのは格別。草木が芽吹き、虫たちが動き出し、忙しい日常ではつい見落としてしまう季節の変化を、子どもたちと一緒に再発見できることがとても嬉しく感じられました。

 

とんぼ池に、ぽちゃん。

― 母と息子、それぞれの学び―

今日は2歳の息子Sが、とんぼ池に落ちてしまいました。

これまで池にあまり興味を示さなかったSが、今日は妙に熱心に覗き込んでいて…嫌な予感がした瞬間、ぽちゃん。静かな音とともに頭から池へ。自力では戻ってこられず、慌てて引き上げました。

こんな経験もよしとする。自然の中でのお散歩であってもお母さんたちの目がたくさんあって、みんな助け合ってお散歩する。それもとってもいいところだなと感じます。

母が学んだこと:
子どもは本当に静かに水へ落ちていく。
そして体勢によっては、自力で顔を上げられないこともある。
「まだまだ目を離しちゃいけないな」と改めて感じました。

Sが学んだこと:
帰宅後も「落ちたね、怖かったね」と何度も話していたので、かなり印象に残った様子。パパにも真っ先に報告していました。

 

― 子どもの質問は、私の好奇心も連れていく―

最近、4歳になる息子からの質問がどんどん高度になってきました。
大人の私でも説明できないことが増えてきて、一緒に調べる時間がとても楽しいです。

最近知ったのは「アマガエルは一度に500個ほど卵を産む」ということ。
あんな小さな体で…痛くないのかな?苦しくないのかな?
自分が出産を経験してから、他の生き物の“痛み”にも自然と想像が向くようになりました。

子どもに聞かれることで、私自身も興味が広がり、調べたいことがどんどん増えていく。
世の中は知らないことであふれていて、子どもと一緒に好奇心を取り戻していくこの時間が、とても幸せだと感じています。

 

今年度は新メンバーも加わり、にぎやかなスタートに

今年は新しい仲間も増えて、ますますにぎやかな親子組になりそうです。
これからどんな景色に出会えるのか、どんな発見があるのか、今から楽しみでなりません。

親子組はいつでも入隊歓迎です。
一緒に季節の移ろいを感じながら歩きましょう♩

2歳と4歳の母