毎月第1金曜日は親子組によるミーティングの日。そこでは哲学対話をしている。
普段自分が感じたり想ったりしていることを述べ
それについて周りの大人は自分の想いを自分の言葉で述べる。述べている時はその人の時間。周りの人は静かに聞く。
みんなが出す内容は
子育てにおける自分のあり方や感じたこと
人間関係でもやもやとした感情のこと
普段日常を過ごしている中で疑問に思った心の動き等など。
この時間はとても濃く素敵な時間になる。
それは自分とじっくりと向き合うことができたり
ほかのお母さんたちの想いをきくことで新しい視点をもったりすることができるから。
対話が終わると不思議とじんわりほこほこした心になっているのだ。
自分自身と向き合うということは生きていく中で
とっても大切な事であると思うけれど、私は自分をいつの間にか置いていったり、忘れてしまったり、、我慢したりして何をどう考えていいのか
分からなくなって疲れてしまう。
それに加え日常はなんだか忙しく慌ただしい生活。(よくよく考えると自分がそうさせているところがあるけど)
自分が自分であることは当たり前。自分の考え方や行動も当たり前。そうでなきゃならないもの。
.........でもそれは時に心の余裕を無くしたり、
他人にばかり目を向けたりしてどこかになにかの
正解を求めようとする。その先に自分ではない人を責めたり、あの人が、、とほかの人のことで頭がいっぱいになる。
哲学対話をすることで、ほかのお母さんたちが
想っていることに触れ、自分はどうだ?と問いかけ対話するきっかけをもらう。私が当たり前に考えていたことがほかの人はそうではないことに気づき、自分はどう感じてるんだろう、なんでそう思ってたんだろうと立ち止まれる。どんな題材でも自分との対話が始まる。
これが正解だよ。こうしたら。
ということを出し合うのではなくて、
自身の中にある想いや考えを言語化して
述べていくことで自分に返していく。
ほかの人の言葉から自分の中にまた新たな視点や
感情がうまれ、一人ではなかなか気づけなかった
自分に出会う。
そうなんだ、それもいいなぁ。
こう考えられる感じられる、
すてき、おもしろいなぁ。
抱えている背景や自分が育った環境等など
人それぞれ。そのような事を考えると人は孤独なのかもしれない。けれど対話ができる自分がいる。
そしてこうして自分が題材としてあげた想いを一緒に真剣な眼差しで深く考える仲間がいる。
そうしていると、なんだかひとりじゃないなと感じられる。
こうして私たち大人が自分と向き合い、自分や相手の想いを大事に共に過ごす姿勢を子どもたちとの生活で大切にしたいと思う。
隊長のちえちゃんのつぶやきにもあったように、
自分を大事に生きたら日本の幸福度は高くなるだろうし、隣で過ごす仲間も幸せで、共に生きていけるんだろうなぁ、と私も思った。
お母さんも子どももそんな素敵な環境で過ごせる
森の幼稚園お山隊⛰️🚶♀️🌿
みなさん本当にいつも素敵な時間を
ありがとうございます☺️
1歳7ヶ月Aの母、あやちゃん











