今回は2回目ですが、メルボルンの街の様子を中心に投稿したいと思います。

 

メルボルンの中心部を走るトラム(路面電車)と電車の後方に見える丸い屋根の建物はFlinder Street Stationと言ってレトロな雰囲気が歴史を感じさせる駅です。

街の中心部という事もあり、多くの人を見かけました。

友達から聞いたのですが、オーストラリアは多民族国家のようで、白人もいればアジア系の人も多く、日本人が歩いていても特に違和感を感じる事もありませんでした。

 

 

Flinder Street Stationの周辺を散策したのですが、街の中にはオープンカフェが多く、人気のお店には行列ができているところも多数ありました。

画像はありませんが、こちらに滞在中、カフェに立ち寄る回数が多くコーヒーやカフェラテをたくさん飲んだのですが、美味しいお店ばかりでした。

 

 

バイクの後ろに見えるのはストリートアートがいくつも描かれている、有名な通りなんだそうです。

メルボルンでは、日本車や日本のバイクが多かったです。

ちなみに、オーストラリアの車のハンドル位置は右ハンドルで、左側通行と言うのも日本と同じでした。

もし、国際免許を申請して現地をドライブする事になったとしても違和感を感じる事なくドライブを楽しめるんじゃないかなって思いました。

 

 

バイクの後ろにあるストリートアートが描かれた路地に入ってみました。

これはアートのほんの一部ですが、日本語で『生きてる』って書かれていたのが笑えました。😆

ところで、メルボルンで1回だけラーメン屋に入ったのですが、ラーメン一杯2000円と言うのには驚きました!?(現在の為替レートで、おおよその額ですが)

 

 

今回はメルボルンの街の様子を投稿してみましたが、次回からはオーストラリア(ビクトリア州)で見た動物の画像を少しずつ投稿したいと思います。