雪のお城が続きます

城内には  會津十楽と言う一角が設けられています



會津十楽。とは_____________

1500年代後半の戦国時代、洗練された南蛮文化の他、漆器や酒造りを奨励した蒲生氏郷公。

「楽市」をさらに発展させた「十楽」という制度を城下に敷き、経済・文化振興を図りました。

この制度を現代の会津若松市に再現する物産イベントが『會津十楽』です。

南蛮寺をイメージしたオリジナルデザインの南蛮小屋(ブース)を並べ、時代衣装を身に纏ったスタッフが

当時の食文化、当時の食を再現した「食楽」、匠の技を展示・販売する「匠楽(しょうらく)」、

お伽衆朗読劇や絵付け体験などの「興楽(きょうらく)」など3つのコーナーで400年前の

時代にタイムスリップしたかのような雰囲気を再現します。

と HPには 書いてあります


お城に入ってすぐ左側にあります
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この時はまだスタッフの姿しか見えませんでしたが





石垣の上から降りてくると__________

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良い雰囲気ですね~






歩く人の姿も見えてきます

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レーザー光線みたいなのも照射されていました
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しかし・・・・・凄い雪が降って来ました・・・・・
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しかも湿った雪なので  傘に積もってくるとやたら重い・・・・・

カメラもかなり濡れて来るし(笑)




まあ、雪国らしい光景なので   喜ぶ観光客も多いのかもしれませんね


IMGP2580-2のコピー2

入場券を買った時に  此処で使える500円券と  豚汁無料券をもらったんですが

結局使う事無く    写真だけ撮って来ました・・・・・ちょっと勿体なかったかな????