渦の道に到着したところからの続きですねー





渦の道 入場料510円





渦の道は鳴門海峡の上を歩ける長〜い通路 サイドは窓じゃなくて金網で海風がさぶいです🥶



ところどころ床が透明になってて下の海(渦?)を眺められますがこわい😱



渦は正直よくわかんなかったのですが、1番渦っぽかったところはこんな感じでした指差し


海はキレイでしたにっこり

春と秋は渦がよく見られるらしいので、もう少し暖かい時期がいいと思います🥶




寒いしお腹もすいてたのでサッサと退散ダッシュ




歩いて狙ってたご飯屋さんへ移動しますニコニコ






しかし!ちょっと予想はしてましたが

閉まってます… ショック無気力 お腹すいた…

バス運休でお客さん少ないから閉めちゃったんですかね?? 残念アセアセ




こちらでは鳴門海峡眺めながら鯛めしが食べられるんだそうですよ。




仕方なく腹ペコのまま

大塚国際美術館を目指しますねー

(美術館付近はご飯屋さん無いのです)






Googlemap検索したら嘘の道 出現チーン

たまにありますよねタラーしかもこの距離4分て…

もちろん4分でなんて着くわけもなく、この道も存在しませんでしたが、山の中の急階段を下って行ったら車通りに出られました昇天




乗ろうと思ってたうずしお汽船を横目に

さらにテクテク走る人 乗りたかったなー

結構歩きます走る人


つづく






ひらめき電球車無しで大塚国際美術館と渦の道行く方へ


大塚国際美術館は山です。入口は山の下。渦の道は山の上の方にあります。



両方行く場合ははじめに渦の道にタクシーかバスで行って、その付近に3〜4軒あるご飯屋さんで食べて、最後に大塚国際美術館に行くコースだと歩きでまわることができます。


案内所では渦の道⇆大塚国際美術館もバス乗るようすすめられましたが、バスもそんなに沢山来ないし下りなら歩きで行けます。


注意逆コースだと坂や階段の登りが相当きつく過酷ですドクロ