体外受精カウンセリングは、旦那さんにもぜひとも参加してもらいたくて

お休みをとってもらいました。

のんびりタイプの旦那さんは、不妊治療で具体的にどんなことをしているのか

恐らくちゃんとわかっていないので

痛みや大変さを少しでもわかってもらいたいなあと思っていたんです。

協力的だと思っていますが、根拠のない前向きさで「そのうち子どもできるっしょニコニコ」ってタイプなので

42歳の妊活の現実も知ってもらいたく。

 

カウンセリングでは、

体外受精の仕組みや治療の流れ、だいたいのお金の目安(それでも50~70万という幅笑い泣き

今後のスケジュール(具体的に日にちで示してくれます)

妊娠の可能性なども数値で教えてくれました。

旦那さんも真剣に聞いてるウインク

 

行政の補助金支給対象が43歳までなので、時間がないという話をして

早速すすめることになりました。

 

まずは採卵に向けてピルを飲み始めたのですが

薬の副作用がなかった私ですが、びみょーに出てます。

軽い吐き気と、おなかがゆるゆる・・・・笑い泣き

家だとゴハン残せば平気なんですが、

外食で1人前とか食べちゃうと(残すの勿体なくていや)げろげろーんゲローって感じで

戻しそうにえーん←普段は1.5人前くらいぺろり。

胃の調子が悪い時に、胃液がこみあげちゃう感じです。

出すわけにもいかないんで飲み込みますが(汚くてごめんなさい)

なんともいえぬ不快感ゲローゲロー

このご時世なのでしばらく外食を控えよ、というか家でおとなしくしていろということかな・・・

 

カウンセリングでは補助金申請についても説明してもらえて

ほんと、前の病院より親切~と思います。

前の病院で、不妊検査の補助金申請しようとしたら

受付→先生に確認してください

先生→受付に言っといて

再び受付→そこに説明書ありますんで(すでに役所でもらってるやつ・・・)

 

という丸投げしあいだったのです・・・チーン

不妊治療専門クリニックとは思えぬ対応。

 

体外受精をすすめると決めましたが、やはりお金のことが気になって

「1回で妊娠できればいいけど可能性低そうだしな・・・」

「いやいや前向きに考えておかないと!!」

と堂々巡りの日々です。