The 40th TOKYO MOTOR SHOW!
先日から、メディア公開の模様が
でも流され
俄然盛り上がってきた『The 40th TOKYO MOTOR SHOW』
今年のメーンテーマは「環境」
12カ国・地域から241社と5政府・団体が参加し、次世代エコカーの燃料電池車や電気自動車のほか、未来の車を提案するコンセプトカーなど、世界初公開の71台を含む計520台が披露される「東京モータショー」は、デトロイトオートショー・フランクフルトモーターショーと並んで“世界3大モータショー"の一つにも数えられている自動車ショーの一大イベントなのです
東京モーターショーが1999年から乗用車と商用車のショーを１年交代で開催していましたが、今回から乗用車と商用車に加え、２輪車、部品も含めた「総合自動車ショー」に刷新されました
一般公開は明日、10月27日(土)～11月11日(日)までの16日間。
今年も千葉市・幕張メッセで開催されます。
ここ数年、テーマが環境へ偏っているのは仕方がないにしても....
「乗ってみたい！」
「カッコいい！！」
と、心ときめくクルマは減少傾向
生活に直結した、現実味のある車両が多く見受けられた中、
今年の目玉はなんと言ってもNISSANの「ＧＴーＲ」
コチラは、前回のモーターショーで出店されたプロトタイプ。
■前回のモーターショーの記事は→コチラ
これが・・・、最終的にこうなった！
↓
前身の「スカイラインＧＴ－Ｒ」が生産中止となって以来、
５年半ぶりの復活で、いよいよ12月6日から発売
今回からこれまで禁止していた展示車でのエンジン始動が報道公開日に限って認められたそうで、実際にGT-Rに乗ってゴーン社長登場
実際にエンジン音が聞けたらそら興奮しますよね～！
おしりに厚みがあて、速そう！
戦闘機っぽいイメージがするなぁ。
丸形のテールランプも健在
価格は７７７万～８３４万円とかなりお高め。
前回も、GT-Rの前はクルマ好きの視線を
メラメラと昇華させるポイントで見るのが大変だったので、今回も激混み必至のポイントなんでしょうねぇ
NISSANブースでは、将来的に実用化して欲しいクルマ「ピボ2（PIVO 2）」も、引き続き登場します♪
とNISSANを一番にあげつつも、何げに好きなのがマツダ
前回は「ＣＸ-7」にかなり惹かれたのですが、今年はＨＰをみる限り魅力的なクルマが無くて寂しいところ
世界で唯一の水素ロータリーエンジンのハイブリッドでエコを訴えているマツダ。
RX-8っぽいデザインベースのコンセプトカーに期待しています。
マツダは欧州での知名度を武器に、頑張って欲しいですホント。
今回はGMなどのアメリカブランドが出店を見送ったそうですが、
外車ではアウディが出品したコンセプトカー「アウディ メトロプロジェクト クワトロ」 が気になるかな？
というコトで、今週末は幕張へGO～
■日産・モーターショーHPで詳しくチェック→★
■日産・GT-Rサイト→★
**************************************************************************
前売入場券：8月1日(水)～10月26日(金) 一般：1,100円 中/高校生：500円
当日入場券：10月27日(土)～11月11日(日) 1,300円 600円
※小学生以下無料
※平日15時以降は前売りと同じ料金で入場できます。
平 日： 10時00分～18時00分
土・休日： 9時30分～19時00分
詳しくは『The 40th TOKYO MOTOR SHOW』公式HPで！
でも流され俄然盛り上がってきた『The 40th TOKYO MOTOR SHOW』
今年のメーンテーマは「環境」
12カ国・地域から241社と5政府・団体が参加し、次世代エコカーの燃料電池車や電気自動車のほか、未来の車を提案するコンセプトカーなど、世界初公開の71台を含む計520台が披露される「東京モータショー」は、デトロイトオートショー・フランクフルトモーターショーと並んで“世界3大モータショー"の一つにも数えられている自動車ショーの一大イベントなのです
東京モーターショーが1999年から乗用車と商用車のショーを１年交代で開催していましたが、今回から乗用車と商用車に加え、２輪車、部品も含めた「総合自動車ショー」に刷新されました
一般公開は明日、10月27日(土)～11月11日(日)までの16日間。
今年も千葉市・幕張メッセで開催されます。
ここ数年、テーマが環境へ偏っているのは仕方がないにしても....
「乗ってみたい！」
「カッコいい！！」
と、心ときめくクルマは減少傾向
生活に直結した、現実味のある車両が多く見受けられた中、
今年の目玉はなんと言ってもNISSANの「ＧＴーＲ」
コチラは、前回のモーターショーで出店されたプロトタイプ。
■前回のモーターショーの記事は→コチラ
これが・・・、最終的にこうなった！
↓
前身の「スカイラインＧＴ－Ｒ」が生産中止となって以来、
５年半ぶりの復活で、いよいよ12月6日から発売
今回からこれまで禁止していた展示車でのエンジン始動が報道公開日に限って認められたそうで、実際にGT-Rに乗ってゴーン社長登場
実際にエンジン音が聞けたらそら興奮しますよね～！
戦闘機っぽいイメージがするなぁ。
丸形のテールランプも健在
価格は７７７万～８３４万円とかなりお高め。
前回も、GT-Rの前はクルマ好きの視線を
メラメラと昇華させるポイントで見るのが大変だったので、今回も激混み必至のポイントなんでしょうねぇNISSANブースでは、将来的に実用化して欲しいクルマ「ピボ2（PIVO 2）」も、引き続き登場します♪
とNISSANを一番にあげつつも、何げに好きなのがマツダ
前回は「ＣＸ-7」にかなり惹かれたのですが、今年はＨＰをみる限り魅力的なクルマが無くて寂しいところ
世界で唯一の水素ロータリーエンジンのハイブリッドでエコを訴えているマツダ。
RX-8っぽいデザインベースのコンセプトカーに期待しています。
マツダは欧州での知名度を武器に、頑張って欲しいですホント。
今回はGMなどのアメリカブランドが出店を見送ったそうですが、
外車ではアウディが出品したコンセプトカー「アウディ メトロプロジェクト クワトロ」 が気になるかな？
というコトで、今週末は幕張へGO～
■日産・モーターショーHPで詳しくチェック→★
■日産・GT-Rサイト→★
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前売入場券：8月1日(水)～10月26日(金) 一般：1,100円 中/高校生：500円
当日入場券：10月27日(土)～11月11日(日) 1,300円 600円
※小学生以下無料
※平日15時以降は前売りと同じ料金で入場できます。
平 日： 10時00分～18時00分
土・休日： 9時30分～19時00分
詳しくは『The 40th TOKYO MOTOR SHOW』公式HPで！