Dream小説 ‐嵐‐

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亀さんのように更新していく小説です。

とにかく文才がないです。
謝りたくなります←

それでもよければ
今宵、嵐Worldへご案内いたします。


※嵐の夢小説です。
誹謗中傷等お断りさせていただきます。

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過去をどうこう言ったって


もうどうすることも出来ないよ。


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君も


戻ってこないよ。


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だけどこの後悔が消えないんだ。


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それは間違いじゃなかったと


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そう俺が言ったら


それはそうなるのかもしれないけどさ。


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分かんないんだ。


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あの日の俺は


本当に正しかったのかなって。


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君の最期を看取るのが


俺じゃいけないって


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意味分かんない言い訳付けて


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君がいなくなってしまうと分かった夜に


俺は...何かをしてた。


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ごめん、よく覚えてないんだ。


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でもこれが


俺らなりの別れ方なんだって


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そうやって胸張って言えるなら


間違いじゃなかったんだよ。


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でもこんなにも後悔してるのは


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それが間違ってたからなんだよね。


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俺が


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君の死から逃げたからなんだよね。


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......そんなのさ


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とっくのとうに


気付いてんだよ。


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俺も。


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...君も。


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医者に頼るだけじゃなくて


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薬に頼るだけじゃなくて


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未来の医学の進歩に賭けるだけじゃなくて


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俺は俺で


俺にできることを


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むしろ、俺にしか出来ないことを


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お前にしてやるべきだったのに。


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バカだよなぁ。


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日が経つにつれて


どんどん弱っていく君を見てて


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先の見えない君の命を見てて


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それは


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きっと天命なんだ


...って。


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お前の


その儚い命を


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勝手に脆いものだと決めつけて


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お前との未来を


諦めてた。


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最低だよなぁ...最悪だよ......。


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もしかしたら


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君と俺が


こうして離ればなれになるのは


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本当に最初から


決まっていたことかもしれないけどさ?


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それは


天命じゃなくて


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運命だったなら


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必死にその運命に抗うことって


できたよね。


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...ううん。


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それが天命でも運命でも


そうじゃなくても


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未来を変えようとするなんて



簡単にできてたはずなんだよ。


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そうすることが出来てたなら


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今、この時が


少しは変わってたのかもしれないよね。


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もしも俺が魔法使いで。


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魔法で


時間が巻き戻せるのなら


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今すぐにあの日に戻したい。


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もしも俺が不思議な力を持っていたとして。


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君を苦しめた根源を


どうにかして追い払ってあげたかったよ。


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あんなに好きだったのにさ。


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かっこつけて


お前のこと守るから、


とか言っちゃってたくせに。


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いざとなって


その壁にぶち当たると


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その壁は


予想を遥かに越えた高さで。


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その高さに怯えた俺は


急に自信をなくして


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その壁の前から逃げて


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結局、


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君を守れなかった。


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俺は医者じゃないし


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だけど


特別な凄い力とか持ってないし


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君をどうすることもできなかったと言ったら


それは正論だよ。


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それが現実だよ。


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だけど


正論ばっか並べてちゃ


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ただのきれいごとじゃん。


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きれいごとで終わらせるなんて


そんなの卑怯じゃん。


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