快 感 に力を奪われ・・・
横になった相葉。

その隣に翔も身体を倒す。


向かい合う形で寝て
身体を密 着 させると


2人の 濡 れそぼった ソ コは

まるで
くっつけてもらうのを今か今かと待っていたように引き合い、

膨 れ 上がったふたつは、ギュッとくっついた。



「ぁあァ・・・っ!ん!ぅ・・・」




先に声が 漏 れ 出たのは相葉だった。





翔とこんなふうに セ ッ ク ス を楽しめる・・・

そんな日が来るなんて思っていなくて

ひとつひとつに感動を覚える。








翔がふたつをあわせ持つと

相葉もそこに手を持っていき

そうして2人の手は

ヌ レ ヌ レ になったソコを

ヌ チ ュ ヌ チ ュ・・・コスりあわせる。







「はぁ・・はぁ・・んは・・ぅあっ」


「ァ・ぅっ・・・あっ・・・ん!」






眉 間 に シ ワを寄せ

快 感 に頬を赤らめ・・・

それでも手の動きをやめない翔を見て

相葉は

なお 欲 情 して

翔のソコをこれでもかと自分のソコで コ ス りまくれるように

腰を 振 り はじめ、動かす。






「は・・・ぁあっ・・・ん!・んあ!」





翔は相葉の腰振りの動きに

どうにかしがみつこうと

相葉の背中に片手を回し

必死に身体を密着させた。





重なる肌。

なんとなく 擦 れる 乳 首 。

汗で湿って吸い付くような感覚の皮膚。




そして・・・


い や らしく充満していくニオイ・・・






たまらなく、快 感 が全身を襲う。
たまらなく、熱くのぼっていく。




「ァあァ・・あんァ!んあ!!!」

「はぁ・・はぁ・・!んあ!・・はあ!」







2人の手は・・・




腰の動きと連動するように

いい仕事をしていて

2人の気持ちいいところを逃すことなく圧をかけていく。







「あっ、・・・あ!・んあ!・・あっや!」



「はぁっ・んは!・・・ん!・・・くっ」







翔が感じながら 舌 を 出すと

その舌を相葉が
自分の舌で回すように動かしながら 絡 め・・・

ぢゅ・・・と 吸 ってはまた舌と唇のすべてを

すくい取る。








「んっ・・・!ぅ・ん!・・んん!」






翔のすべてが美しくて食べてしまいたい。

翔のなにもかもぜんぶを自分の身体と繋げたい。






相葉の止められない心と身体は

翔の心と身体を溶かし、蕩けさせるようにしていく。



2人はもう
我を忘れるようにふたつをあわせ、上下し、揺さぶり、弾けさせていく。






「んんっ!んっ!んんんっ!!!」






繋がれてる唇からも 唾 液 は 溢 れ

イく寸前のビクン!とした感覚に脳内がスパークするようにしてトビ跳ね・・・
とうとう・・・




「んあぁああ!!!!!」

「うっくぅぅ!!!!!」







びゅっ!びゅびゅビューーーーーっ!











2人の手をぐっちょり濡らす大量の白が

勢いよく、噴射された。









そして相葉は

イった後の脱力に抗い、必死に体勢をくるっと変えて、

69の形になると

翔の口に自身のモノをぶち 挿 れると

翔のモノを口いっぱいに 咥 え・・・





ちゅーーーーーー






まだ出きっていないかもしれない 白 濁 を

残さないように掃除機のように吸い出し・・・


翔のソコをキレイにした。



「んーーーーーーーーっ!!!」






翔も同じようにして





お互い、吸い出し終わると

全身の力が抜け


はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・


快 感 の余韻に浸りながら

ベッドに

体の力のすべてを投げ出した。