初ヨーロッパ 裏編３

飛行機内では殆ど熟睡は出来ていないままドイツに到着🇩🇪。いつか来たい！という望みが叶うとやっぱりその瞬間には身体の不調のことは忘れます。天気は快晴、時間的余裕もあってホッとします。レンタカーでホテルまで移動、すんなりチェックインして、あー疲れた！とベッドでゴロン。一気に疲れと睡魔！と遠くで頭痛。。でも明日があるので早めに就寝。ドイツの日没は21時20分！こんな事も身体のリズム変調を加速させた。と、帰国して書いてる今さらながら感じてます。

ホテルの朝食。このカットフルーツとヨーグルト、美味しいホットミルク。クロワッサンの隣の胡麻のパン。

食欲不振はまだ続いていて、辛うじて写真のモノを何とか口にしてましたが、栄養補給となる程では無く、体力と抵抗力は落ちるばかりでした。日本ではあまり口にしないカットフルーツですが、食欲不振のボクには最適で唯一の食事でした。思いおこせば、空港やスーパーでも買ってました。

この時点で、遠くで頭痛、時々悪寒、倦怠感、疲れ、眠気。

があったと今思い出します。当の本人は気が張ってたりという事で気がつかない振りをしていたんでしょうね〜どこかで。でも身体は正直にその結果をカタチにしてきました。

褥瘡です。。。怖！