６日目 １月３日
午前中 ケープタウン → ホエドスプルート
ここでまたアクシデント
飛行機✈️に乗る直前に
エスカレーターの上からトランクが落ちてきて、Aさんが巻き込まれて転けて
エスカレーターのギザギザで 足を裂傷 
結構深い傷だったので、そのまま病院へ行って縫うことになり、添乗員Hさんも付き添うことに…
Aさんは、救急車で病院へ行き ２５針も縫ったそう …
わたしたちは予定通り クルーガーへ移動しましたが
２人は 翌日に遅れてくることに …
（ケープタウンから クルーガー行きの便が １日１便しかないため）
怪我をしたAさん お医者さんなので一番冷静でした
「抜糸は自分でする」って 
南アフリカ共和国
クルーガー 私営保護区
南アフリカ北東部に位置世界でも有数の広さを有す国立公園、
クルーガー国立公園
リンポポ州とムプマランガ州にまたがる、アフリカ有数の大きさを有す鳥獣保護区
四国と同じくらいの広さがあるらしい
わたしたちの担当ドライバーは ドイツ人の Mr. ハインリッヒ
サファリカーで 空港までお出迎え
ロッジ
お部屋で少し休憩した後 夕刻のサファリへ出発
サファリカーは 先端に椅子がつけられていて
アフリカ人 Mr、マイケル が座り 動物を探してくれる
目が めっちゃいいらしい
道に落ちてた ハリネズミの針も見つけてた 
キリン 
見られないかも … と 保険で見に行ったけれど
キリンさん 至るところにいました
「また キリンか… 
」 ってくらい 
」 ってくらい 
熟睡してる 雌ライオン
起きた 
ウォーターバック
お尻に黒いラインがあります
ホロホロ鳥
近くで見ると 綺麗 
(
さんのカメラで撮影 色が全然ちゃうやん 
)
さんのカメラで撮影 色が全然ちゃうやん )
日暮れ近く ゼブラもいた 
保険をかけて 見に行く必要なかったne
夕刻のサファリ
動物を求めて走り回るサファリドライブ 楽しい 
夕食はビュッフェスタイル
お部屋
部屋の回りで咲いていた花
ピンクと黄色の変わった 豆科の花
真黄色の鳥が巣を作っていました
敷地内のトイレも 個室になってます
～まだまだ to be continued
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