「往復交通費を下さればどこまでも行くキャンペーン」をしております。
7/2に東京荻窪、7/18に千葉県船橋法典駅に伺います。
その日に合わせて、東京・船橋法典駅付近でセッションを受けて下さる方がいたら宜しくお願い致します。
多ければ多いほど、交通費が割れます。現在は両日お一人だけです。
●7/2東京駅から荻窪駅までの中央線沿線。10:00〜16:00
●7/18JR武蔵野沿線。10:00〜13:00
9000円プラス交通費。交通費は、受けてくださる人が多いほど安くなります。
セッションをする人は近年激増しましたね。
そんな中で、僕から受けるメリットを。
セッションをしてきて、自分の特徴が分かりました。
「どんなに過酷な人生だったとしても、それを笑いに変える」
それを意識しているわけではありませんが、辛い環境で育った人も、結果的に笑って終わる人がいます。
腹を抱えて笑う人もいる。
決して僕に笑いのセンスがあるというわけではありません。むしろありません。
これは僕が人生における視点が「人生なんて笑ってなんぼ」という気持ちから来るものだと思います。
泣いても怒っても笑っても、みんな平等に人生の幕は降ります。
刻々と時間は過ぎていきます。
じゃあ、少しでも笑っていた方がいいんじゃない？という価値観から、そのようなことになっているのかもしれません。
男性のセッションは貴重です。
起業して15年。お客様の8割は女性です。
そのような環境で仕事をしてきたせいか、かなり女性脳も加わっています。
元々は、バリバリ効率化好きの左脳的男性脳。
それに直感・感性の感情豊かな右脳的女性脳がミックスされています。
自分のセールスポイントに気がつく方も降ります。
僕はセッションの仕事が大好きです。人の人生ドラマが大好きです。
人間という、ズルくて美しく知的な生物がとても好きです。
もしかしたら、あなた以上にあなたに興味を持つかもしれません。
興味を持たれて話しを掘り出されると、自分でも気がつかなった自分のチャームポイントに気がついたりします。
自分のセールスポイントに気がつく方も降ります。
指示を仰ぐ人。
アドバイスはもちろん仕事なので求められたらします。
が、「こうしなさい」は絶対に言いません。
「自分で考え、自分で行動することが大切」という絶対的な価値観があります。
ビジネスライク的に言いますと、ZOOMは使った方がいいのですが、セッションに関してはやめることにしました。
空気感やオーラ。言葉の裏にある感情を感じる自信がありません。