僕は長年、インターネットでのコミュニケーションを楽しんでいる反面、インターネットによる憂鬱を感じたりします。

 

これは僕だけに限ったことではなく、これを読んでいる人の多くは、大なり小なり同じかと思います。

 

 

 

インターネットによる享受は本当に大きいです。

 

その中の1つが買い物。

 

ネットでの買い物も、買い過ぎに気をつければとても便利です。

 

買い物に行く往復時間が節約できているということ。

 

生涯かかる往復の買い物時間。

 

これが節約できるということは、それだけ時間が余ります。

 

 

 

ナビもそうですね。

 

僕はGoogleマップを活用しております。

 

最短時間で目的地に着けるルートを教えてくれますね。

 

これによる時間短縮も、生涯かけたらものすごい時間の節約になります。

 

 

 

しかし何故か現代人は、時間に追われている人が多いように感じます。

 

それは、インターネットによる余計な情報も多く入ってくるからでしょうね💦

 

本当に本当に、不必要な情報が入ってきます。

 

 

 

どうでもいい芸能ネタ。

 

自分の生活には全く関係ないのに、反応があるから報道する。

 

報道する側も、まともな大人なら「こんなのどうでもいいんだけどね…」と思いながらも、仕事だから報道しているのかもしれませんね(笑)

 

需要あるところに供給する。これは仕事をする上での基本ですからね💦

 

 

 

SNSでの苛立ちや嫉妬。

 

これも、見なければ関係のない話しだったはず。

 

SNSがなければ、苛立つことも嫉妬もしなかったはず。

 

 

 

批判に躍起になって、コメントするエネルギー。

 

自分の生活に関係ないのに、批判エネルギーを燃やしてしまう心理。

 

 

 

僕もですね、ゼロとは言い難いのです。

 

ネットによる「要らぬエネルギー」

 

 

 

現代人が享受する情報量は、20年前の500倍〜1000倍とも言われております。

 

スマホが格段に情報量を増やしました。いつでもどこでもすぐに情報が手に入ります。

 

格段に生活が変わりました。

 

 

 

この情報量に追いつけない人が増えていて、精神を病んでしまう人が年々増えています。

 

マイナスの情報が多いだけでなく、情報量に対処できなくて、精神が混乱しております。

 

 

 

この状況をどうしていくといいのか?

 

これは僕が今、意識して実践しております。

 

心を止める時間を意識して作っています。

 

簡単に言うと、瞑想です。

 

タイマーをセットし、目を閉じます。

 

そして、呼吸していることだけに意識を向けます。

 

大きく胸いっぱいに鼻から酸素を取り入れ、口からゆっくりと吐き出す。

 

音楽なども含めて、何も情報を入れないよう環境を整えます。

 

5分〜10分を、1日の中で何回か取り入れます。

 

心が乱れ過ぎている時は、多くの時間を取ります。

 

 

 

何も考えないとか、考えるとか、あまりルールを決めない方が良いかと思います。

 

どうしても考えてしまうものは、考えてしまうのですからね。

 

でも理屈ではなく、目を閉じてゆっくり呼吸するだけで、結構穏やかな気持ちになれます。

 

道ひらきセラピスト・中和田收

 

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