東洋医学では「冷え」は身体の不調を伝えるシグナルと言われています。


体質だからと軽く考えず、普段の生活を見直してみましょう


以前、低体温だった頃の僕は疲れやすかったです

もうあの身体には戻りたくありません。





日本人はキンキンに冷えたビールが季節に関わらず好きですね

冷たい飲み物は当然、身体を冷やします


時には熱燗・焼酎のお湯割りなどに変えてみてはいかがでしょう?





僕は常々スィーツ好きを公言しています

洋菓子・和菓子、甘い物が大好きなのですが、実は甘い物も冷えを招くのです

白砂糖の取り過ぎは低体温を招きます

甘いものを取り過ぎると太ると言いますが、カロリーだけの問題より、低体温から代謝が悪くなるからだと言っている医学博士もいます


糖分は身体に必要ではありますが、黒糖や三温糖を使ったり、穀物から摂取できる糖分でも十分足ります





暖房の利いた部屋にこもると、自分の身体で自分を温めようとする体温調節の働きが悪くなります

自律神経も乱れやすくなります

寒い時に外に出ると、身体は寒さに対抗して体温を上げようとします

自らの力で体温を上げようとする力が必要なのです

長い時間、寒い外にいて熱が出た

これは悪いだけではありません

体温を上げよう!!!という、体温調節ができているという事です

寒い日に、暖房の効きすぎた部屋で薄着でいる

一番、低体温を招きます


寒い時こそ、外で運動するといいです






無理なダイエット


身長160cmでしたら54kg


栄養不足は身体を温める機能を低下させます

無理なダイエット後、リバウンドしてしまう原因の1つ

低体温になってしまい、代謝が悪くなることが上げられます

代謝が悪いと肥満だけでなく、毒を排出する機能も低下するので病気にもなりやすいです


 

 




冷え症を改善する施術は、身体全体の緊張を緩め、抹消神経まで細かく刺激して血管の拡がりを促します。

コリをほぐすだけでなく、血行を促す事で体温・代謝をアップさせます

グリンブルーは長いコースを受けられる事が特徴の1つです

「そんなに長いコースしたら、中和田さんも疲れるでしょうが、私も疲れちゃいそう!」

そんな言葉をいただいたりします

僕は何時間揉んでいても大して疲れません

それは疲れないテクニックを使っているからです

でも受けては3時間くらい受けると疲れる場合があります





疲れる…という表現より、グッタリする場合があります

疲れといういうのは、身体に溜め込んでいると代謝が悪くなりますから肥満や病気の原因にもなります

揉みほぐして身体に溜まった疲れが外に出ると、グタ~とするわけです

揉まれながら落ちる(寝てしまう)事があります

揉まれながらの睡眠は、めちゃくちゃ免疫力を上げるのです

たまに

「あっ!寝てしまった!もったいない!!!」

そんな言葉をいただきます

少しでも「気持ちイイ~」という感覚を味わいたいという気持ちからですね

分からなくもないです




僕もマッサージ好きで、たくさんかかっています

60分コースで40分寝てしまうと

「あああ!!!」

なんて思ったこともありますが、その日の快調な事、快調な事



肥満防止・体温アップ・代謝アップ

是非お待ちしております!!!
 
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