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ターザンさんSAMURAI電撃復帰!

週ゴン



あの敬愛するプロ格界の問題児こと・元週刊プロレス編集長のターザン山本!氏が、スカパーの24時間プロ格チャンネル"SAMURAI"に電撃復帰!

4月から毎週火曜日8時半から30分間、週刊GONGがプロデュースするウイークリー・オリジナル・プログラム「週刊GONG TV」にて、約2年半振りに復帰したんですよ。

ちなみに、旧生ゴンで月曜レギュラーだったターザンさんは、ノアに対する暴言が、ノアから怒りを買ってしまい、圧力を掛けられ急遽レギュラーを外され、以降SAMURAIからも追放状態にありました。

で、超楽しみにして見てみました。やっぱおもろい!!でもやっぱターザンさん的には相当気を遣って話してる様な感はありましたけど(笑)。録画撮りなんで、前の様な自爆テロの心配は大丈夫でしょうけど、見てる方としては、録画撮りとは言えど、どこからか感じる緊張感があって、非常に楽しいです。気を遣ってるとは言っても、相変わらずテンションは高いし、毒はしっかりと吐いてますし。

番組ナビゲーターの、週刊GONGプロデューサー・GK金澤との、マット界の時事ネタを次から次へと容赦なく叩き斬る、掛け合いトークも非常にいいです。いやー、また一つ楽しみが増えました。生ターザンを見た事がない人は是非一度見てみてください。そのパワーに度肝を抜かれますよおぉぉぉぉ!

※気になるプロ格ニュース
●高山が7日、東京MXテレビ「5時に夢中」(毎週木曜レギュラー)第1回放送に出演後、注目の復帰次期について「体調は8分くらいで停滞している。リングへのあと1歩が難しい。復帰は決まっていない」と、ノア7・18東京ドーム大会やW―1旗揚げ戦などへの参戦が現時点で困難な状況であると明かした。
●破壊王・橋本真也(39)が8日、昨年11月25日の旧ゼロワン活動停止会見以来、4カ月半ぶりに沈黙を破った。腱板(けんばん)の完全断裂で同12月に手術を受けた右肩も順調に回復。リング復帰への意欲を示すとともに、あらためて新日本にケンカを売った。「新日本?  戦った方が面白い。飛び出したからこそ、ケンカしなきゃダメだろう」「新日本と決着をつける。それが夢だからね」。激しい口調でケンカを売った。 復帰時期については、明言を避けた。回復ぶりを見ながら時期を決めるが、手術前は半年での復帰を口にしていただけに、早ければ、6月には戦う姿が見られそうだ。その舞台はハッスルか新日本、WRESTLE-1か。

トップページがようやく!

トップページ、ようやく治りました。

しかしほんと、今回のリニューアルはMacはOS X以下はサポートしてないという、
最悪というしかないリニューアルでした。

よっぽどもうやめようかとも思ったんですが、
もうちょっと頑張ってみようと思ってます。
ご愛顧の程。

※気になるプロ格ニュース
●ビッグマウスの上井社長が6日、都内で会見し、23日に横浜アリーナで開催予定だった「W―1」の延期を発表した。  上井氏によれば「HERO’S」開催で手を取られ「物理的に開催が不可能になった」。上井氏は「地上波TVがついていたらおそらくやりました」とも話し、TV局との交渉の難航が大きいことも認めた。  今後は長州―柴田戦などの予定したラインアップを崩さず「梅雨前」の開催を目指す。「W―1」の名前を使わない可能性もあるという。  上井氏は前田とリキプロの16日・後楽園大会に乗り込む予定で「表敬訪問じゃなく仕掛けに行く。前田も僕もしゃべる。長州力が上がるなといっても上がる。驚くようなことをやる」と宣言。前田がプロレスのリングに上がるのは98年の長州引退興行以来で「怖い前田日明が見られるかも」と予告していた。

●ノアは6日、24日の日本武道館大会の追加カードとして、小橋建太、潮崎豪組が秋山準、天龍源一郎組と対戦すると発表した。小橋と天龍の対戦は、2人が全日本時代の89年7月以来16年ぶり。

●PRIDE武士道が、HERO’Sに真っ向勝負を挑む。大会を主催するDSEは6日、都内のホテルで武士道を83、73キロ級に特化する方針転換を発表。パンクラス、修斗、DEEPなどのトップ選手11人が会見し、HERO’SやK-1MAXなど他の格闘技イベントへのライバル心を見せた。  まず噛みついたのが、83キロ級エースの長南だ。「色物みたいヤツもいるのに(テレビの力で)それが総合格闘技だと思われている。本当の戦いを分かって欲しい」。大会名こそ口にはしなかったが、ピラニアと呼ばれるファイトスタイルそのままにライバルの姿勢を否定した。73キロ級エースの五味も続く。「おいしい話もあるだろうが、男の道がある」と言い切った。  主催者も黙っていない。DSE榊原信行社長も同日に会見したK-1の新聞の扱いを例に「明日はK-1が大きいでしょうが、1年後は逆転させる。そうならなければ、大会をやめる」と不退転の決意だ。欠席者を含め名前が挙がった選手は15人。まず選手獲得で先手を取った。UFC勢、ロシア勢、ブラジル勢からも参戦希望が殺到している。  今秋に83、73キロ級の2つのトーナメント開催も発表された。各階級とも出場枠は8。5月22日の武士道7(有明コロシアム)から、出場へのサバイバル戦が始まる。

●K-1 WORLD MAX 2005 開幕戦(5.4有明コロシアム 開始17時)

<トーナメント1回戦 K-1ルール 3分3R延長1R>
魔裟斗(日本)
イム・チビン(韓国)

<トーナメント1回戦 K-1ルール 3分3R延長1R>
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ)
ワシリー・シシ(ベラルーシ)

<スーパーファイト K-1ルール 3分3R延長1R>
山本“KID”徳郁(日本)
マイク・ザンビディス(ギリシャ)

<トーナメント1回戦 K-1ルール 3分3R延長1R>
アルバート・クラウス(オランダ)
ヴァージル・カラコダ(南アフリカ)

<トーナメント1回戦 K-1ルール 3分3R延長1R>
アンディ・サワー(オランダ)
マルフィオ“ザ・ウォーリヤー・タイガー”カノレッティ(ブラジル)

<トーナメント1回戦 K-1ルール 3分3R延長1R>
ジョン・ウェイン・パー(オーストラリア)
シェイン・チャップマン(ニュージーランド)

<トーナメント1回戦 K-1ルール 3分3R延長1R>
小比類巻貴之(日本)
ダリウス・スクリアウディス(リトアニア)

<トーナメント1回戦 K-1ルール 3分3R延長1R>
安廣一哉(日本)
ジャダンバ・ナラントンガラグ(モンゴル)

PRIDE ミドル級 GP全対戦カード決定

pride

PRIDE ミドル級GP 開幕戦 4.23 大阪ドーム 全対戦カードが決まった様です。

桜庭和志(高田道場)
ユン・ドンシク(韓国)

ビクトー・ベウフォート(ブラジル/ビクトー・ベウフォート)
アリスター・オーフレイム(オランダ/ゴールデン・グローリー )

ディーン・リスター(米国/ファビアノ・サントス柔術)
ヒカルド・アローナ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)

吉田秀彦(吉田道場)
ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー)

アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
ダン・ヘンダーソン(米国/チーム・クエスト)

クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン(米国/チーム・オーヤマ)
マウリシオ・ショーグン(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー)

近藤有己(パンクラスism)
イゴール・ボブチャンチン(ウクライナ/フリー)

中村和裕(吉田道場)
ケビン・ランデルマン(米国/ハンマーハウス)

う~ん、勿論楽しみではあるんですが、メンツ的には不満もありますね。

とにかく日本人が多過ぎる!これに本来なら、田村潔司も出そうとしてたんですからちょっと驚きです。吉田と近藤はわかるんですが、中村なんて、まだGPに出すのは早いんじゃないかとも思います。結果も出してないし。

桜庭も最近取り立てて結果を残してないし、開幕戦のカードが桜庭対田村だったら、まだ興味をそそられるカードですけど、ユン・ドンシクなんて。DSEからすれば、桜庭には絶対二回戦に上がって貰いたい的な、優しい相手ですよ。柔道出身なので、間違いなく打撃で一本取れますよ。

あと、ノゲイラの弟・ホジェリオに関しても、全く興味が沸かないですね。兄貴と違って、イマイチ決定力に欠けると言うか。強さを感じないんですよね。あと、アリスターとかリスターもいらないですねぇ。

っていうか、やっぱミドル級なのに、グレイシーが一人も出てないのはダメですよ。ハイアンが出るかもとかなってたみたいですが、結局出ないみたいです。未だにやっぱグレイシー神話ってありますし、ハイアンはここのところ結果も出してるし、グレイシーの中では、ホイスに匹敵するぐらいいいと思います。

そんな訳で愚痴をこぼしまくりでしたが、まぁでもとりあえずは楽しみではあります。でも、形になってくるのは二回戦以降でしょうね。

※気になるプロ格ニュース
●前田日明による新プロレスイベント「WRESTLE-1」旗揚げ戦の延期が4日、決まった。今月23日、横浜アリーナでの開催を発表していた。しかし主催する上井文彦氏(ビッグマウス代表)と前田の両コンビが先月26日の新総合格闘技イベント「HERO’S」のプロデュースに専念したことで準備期間が必要となった。あらためて5月以降に旗揚げ戦を行う方針だ。上井氏は「延期したことで新しいことがいくつかできる。詳細は今週中に報告したい」と説明した。

●3日のWWEレッスルマニア21で、曙(35)がWWE最大の祭典で元横綱の威厳をみせつけた。この日、身長213センチの巨漢ビッグショーと相撲マッチで対戦した。00年11月、大相撲九州場所の横綱武蔵丸戦以来の「取組」となったが、1分2秒、下手投げで勝った。WWEで2連勝し、今後はプロレスルールでサマースラムなどビッグイベント参戦の可能性を広げた。

高阪無念

KOUSAKA



いやぁ昨日の武士道、スカパーのPPVで見ようと思ってたんですが、結局オンタイムに見れなかったので、その後のリピート放送を見ようかどうしようか迷ってたら、フジの深夜のニュースで結果速報を見てしまい、映像ではダイジェストでしか見てないんですが、あぁ、高阪、期待してたんですけど、やっぱダメでしたねぇ。

ちなみにヒョードルは、04年大みそかのノゲイラ戦で右親指付け根の古傷を痛めたのが完治してないのに加え、試合中に、右手人差し指を骨折していたらしいです。

まだちゃんと、試合の内容を映像で見てないので何とも言えませんが、ヒョードルの強さは尋常じゃないとこまでいってる様な気もしますね。次は6月のミルコ戦ですね。これまた非常に楽しみです。

※気になるプロ格ニュース
●■「PRIDE GP 2005 開幕戦」4月23日・大阪ドーム
<出場決定選手>
ディーン・リスター(米国/ファビアノ・サントス柔術)
※ラストワントーナメント優勝者

<決定対戦カード>
近藤有己(パンクラスism)
イゴール・ボブチャンチン(ウクライナ/フリー)

中村和裕(吉田道場)
ケビン・ランデルマン(米国/ハンマーハウス)

<発表済み対戦カード>

吉田秀彦(吉田道場)
ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー)

ダン・ヘンダーソン(米国/チーム・クエスト)
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)

クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン(米国/チーム・オーヤマ)
マウリシオ・ショーグン(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー)

<発表済み出場選手>

桜庭和志(高田道場)
ビクトー・ベウフォート(ブラジル/ビクトー・ベウフォート)
アリスター・オーフレイム(オランダ/ゴールデン・グローリー )
ユン・ドンシク(韓国)

ランキング!

リニューアル後、昨日までのランキングは反映されてなかったんですけど、今日見てみたらなんと75位!しかもアメブロのスポーツジャンルのトップページでも、注目のランキングで紹介されているではありませんか!ちなみに昨日の内容は、アメブロリニューアルについてディスりまくってたんですが(汗)。と言う訳なので、相変わらず不具合は解消されてないんですが、もうちょっと頑張ってみようと思ってます。ちなみに今日も後で更新します。今後もご贔屓にどうぞ!

アメーバ最悪!

アメーバ


なんかここアメーバ、リニューアルしてからめちゃめちゃ不具合が多くて使いづらいので、ちょっと不具合が解消されるまでお休みにするかも知れません。苦情のメールを送ろうと思って色々見てみたら、もうそれこそディスられまくりの苦情が殺到してました。しかもどうやら、特にMacには非情のリニューアルだった様で、もうリニューアル前のシンプルだった方が、全然良かったです。しかし、プロの仕事としては有り得ないぐらいやばいですな、このいい加減なリニューアルは。

※気になるプロ格ニュース
プロレスリング・ノアの新シリーズ「Encoutering Navigation'05」が3日、後楽園ホールで開幕した。第2試合終了後、リング上に三沢社長が登場。「7月18日、東京ドーム試合を決定いたしましたので、応援のほどよろしくお願いします」と2度目のドーム大会開催を発表すると、ファンから大歓声が上がった。

明日は武士道!

武士道



明日のPRIDE武士道、ナンと言っても目玉はメインの高阪対ヒョードルです。こんなビックカード、武士道じゃなくて、PRIDEのメインでもいいぐらいのカードですよ。っていうか、PRIDEヘビー級のチャンピオンシップでもいいくらい。

高阪とヒョードルは、00年12・22リングス大阪大会で激突してますが、わずか17秒、アクシデントの流血によるドクターストップで高阪がTKO勝ち。

正直言って今のヒョードルには、穴は見つからないんですが、なんとか高阪にはがんばってもらいたいです。いや、ひょっとしての可能性も充分あると思ってます。いやー、ほんとに楽しみ。このカードの為だけに、明日はPPVで見ようと思ってます。久し振りにゾクゾクする様なカードです!

※気になるプロ格ニュース
●PRIDEヘビー級王者のエメリヤーエンコ・ヒョードル(28=ロシア)が対ミルコ用に開発した必殺技の投入を宣言した。3日の「武士道~其の六~」(横浜アリーナ)で高阪剛(35=チームアライアンス)と対戦するヒョードルは都内で会見し「高阪戦では新しい打撃系の技を披露するつもりだ」と予告した。昨年大みそかの「男祭り」でノゲイラを破り、世界最強をアピール。今年は「打倒ミルコ」を最大目標に掲げ、打撃重視のトレーニングにシフトチェンジし2月下旬から約2週間、オランダのボスジムでムエタイの技の習得に力を注いできた。

お宮の松

おみや



アメーバの工事の為、約三日振りのおサムライ。っていうか、相変わらず重いし、しかもサイドバーの設定いじってたら消えちゃいました(笑)。しかも元に戻らないし。しっかりしてよアメーバ!

昨日の三宿Webでのニューイベント"たけし軍団 ビートニクスナイト"。その名の通り、たけし軍団のメンバーがDJをやりました。その中の、北京ゲンジのお宮の松くんです。

芸人としては知っていても、え?そんな事もやってたの?って、多分知らない人も多いと思いますが、彼は今年の1月開催された"SAEKI祭2"で、プロ格闘家としてデビューし、身長差も体重差も相当ある、元リングス・滑川康仁と10分1Rルールで対戦したんですが、下馬評では秒殺だろうとか、ボコボコにされるんじゃないか?とか間違いなく怪我するだろうとか、物騒な憶測がなされてたんですが、予想を反して、ダウンは奪うわエスケープは奪うわで、滑川曰く「3週間であそこまでできるのは凄いこと。」と言わしめた試合だったんですよ。オレも結構楽しみにして見てたんですが、正直ビックリしました。いや、っていうかメチャメチャ感動しましたよ。

という訳で、記念に写真撮らせて貰いました。あと、その時の滑川戦の裏話も聞かせて貰いました。初めて話したんですが、テレビのままの印象通りで、凄く腰の低い、感じのいい人でした。ちなみに来月もこのイベントやるので(4.28祭日前)、良かったら皆さんも是非遊びに来てください。

※気になるプロ格ニュース
●DSEは3月31日、都内のホテルで会見を開き、元柔道家・尹東植(ユン・ドンシク)(32)=韓国=の総合格闘家転向、PRIDEミドル級GP(23日開幕、大阪ドーム)参戦を発表。五輪出場歴はないが、92年バルセロナ五輪金の古賀稔彦、00年シドニー五輪金の瀧本誠を倒すなど、日本人柔道家には1敗しかしたことがないという。尹は吉田の寝技を子ども扱いし、開幕戦では桜庭和志との対戦を要求した。尚、怪我の為、田村潔司のミドル級GP不参加が決定した。
●ジュニア戦士によるタッグトーナメント「第2回ディファカップ」(5月7、8日、東京・ディファ有明)に出場する全8チーム中、7チームが1日、都内のディファ有明で発表された。 【プロレスリング・ノア】丸藤正道、KENTA 【ZERO1-MAX】日高郁人、藤田ミノル 【全日本ハッスル】カズ・ハヤシ、レオナルド・スパンキー 【DDT】KUDO、飯伏幸太 【プロレスリング・ノア&DRAGON GATE】タイガーエンペラー、スペルシーサー 【アパッチ軍】佐々木貴、GENTARO 【K-DOJO】TAKAみちのく、X(後日決定)
●曙が29日(日本時間30日)、WWE「スマックダウン」ヒューストン大会で、4・3レッスルマニア21での相撲マッチの相手ビッグショーと公開計量。曙が229で5キロ上回ると、ビッグショーは「オレより重い相手は初めて。横綱と戦えて光栄」と驚き、曙は「相撲に敬意を表してくれてありがとう」と応じた。そこにベガスが乱入し、プロレスデビュー戦が実現。曙は巨体でおしつぶし秒殺、白星発進した。

全女解散!

ついにというか、なんというか。もう随分前からやばいやばいとは言われてたんですが。

全女って、68年に旗揚げされた国内初の女子プロレス団体で、今の女子プロの団体の主軸選手って、ほとんどと言っていい程全女出身のレスラーばかり。旗揚げ以来、マッハ文朱・ビューティー・ペア・クラッシュギャルズらスターを輩出してきましたが、バブル経済崩壊で、外食産業や不動産などのサイドビジネスが足を引っ張り、経営が悪化。負債は約30億。本業でも90年代に入っての団体乱立時代を迎えたことに加え、アジャ・コング、井上京子、豊田真奈美ら人気選手の離脱が相次ぎ、人気低迷に拍車が掛かってました。

その後もギャラの不払いから、更なる人気選手の離脱・引退が相次いでたんですが、数少ない実力と人気を兼ね備えた選手の、高橋奈苗とHikaruが相次ぐ負傷欠場で、全女大丈夫かなぁ?って思ってはいました。いつ潰れてもおかしくはないとは知ってはいても、やっぱ遂に終わるとなると、さすがにショッキングでした。

SAMURAIでもたまに女子プロの試合とかやってるんですが、どこの団体も、会場は常に相当ガラッガラです。A to Zとかも、主力選手の大量離脱や、フロントやってた下田美馬の突然の復帰や、会場の入りとかを見ると、相当経営が苦しそうなのは火を見るより明らかです。

ちなみに女子プロ唯一の黒字団体の、長与千種率いるGAIAも来月解散。去年ぐらいから、GAIAの所属だった選手は、ちらほら他団体に参戦し始めてます。GAIAの場合は、選手間の方向性の違いからみたいですけど。

総合格闘技の進出で、男子のプロレス団体がどこも四苦八苦してるんですから、女子はもっと大変だろうとは思いますけど、全女とGAIAがなくなる今後、女子プロはどうなるんでしょうね。元々女子プロには興味はないんですが、やっぱSAMURAIの中継とかでガラガラの会場とか映ると、なんか悲しい気持ちになっちゃってました。

この乱立した団体が、また一つに戻れば状況はちょっとは良くなるのかも知れないですけど、さまざまなしがらみ・確執で、実現は難しいでしょうね。いやーしかし、やっぱプロレスの団体云々は別としても、なんでもそうですけど、老舗がなくなるって淋しいですね。

※気になるプロ格ニュース
●大相撲の“リアル・ヨコヅナ”曙(35)が28日、現地29日のWWE「スマックダウン」ヒューストン大会に向けて渡米した。曙は同大会で宿敵ビッグショー(34)と前哨戦を繰り広げ、4・3「レッスルマニア(WM)21」(ロサンゼルス)の“スモウマッチ”で超破格のWWEデビューを果たす。

新日本両国大会

格闘技界大注目イベント「HERO'S」が開催された3.26には、新日本の両国大会が開催されました。

新日本は当日、スカパーのPPVで見ることが出来たのですが、見ませんでした。ちょっと興味はあったんですけどね。でも、メインのIWGP戦・小島対中邑は、5月の東京ドーム大会に繋げる意味でも、絶対に中邑の勝ちは有り得ないと思ったので、多少興味が半減してました。他にも、その5月のドームでの小島への挑戦権を掛け、前王者・天山、中西、蝶野の三人で争われるトーナメントや、久々の高阪の参戦(永田戦)や、ヤングライオン杯決勝(後藤対伊藤)もありました。

まずメインなんですが、やはり予想通り中邑の勝ちはなかったんですが、ある意味意外な結果というか、60分フルタイムドローだった様です。いやはや中邑、よくがんばったと思います。予想ではラリアットで負けると思ってたんですけどね。中邑については色々思うところあるんですが、それは今度ゆっくり書きます。

挑戦者決定トーナメントなんですが、これもちょっと意外というか、余りにもセオリー通りと言うか、天山が蝶野を破って挑戦権を獲得した様です。という訳で、必然的に5月のドームのメインは、小島対天山の再戦になった訳なんですが、こんなの天山が勝たない訳がないって感じですよね(笑)。そんな涙の天山劇場は見え見えで、ドームが一杯になるか心配ですよ。天山の小島へのリターンマッチは、もうちょっと期が熟してからの方が良かった様に思うんですけどね。同じ勝敗が予想出来ても、この日の中邑戦はちょっと新鮮で見てみたいカードだし、久々の蝶野や中西とのカードの方が、まだ新鮮味があると思うんですけどね。元々小島と天山のファイトスタイルは似てますからね。個人的には全く興味が沸かないカードですね。

永田対高阪の一戦は、これまた意外や意外、4分ちょっとで高阪がスリーパーであっさりTKO勝ちした様です。詳しい情報はまだゲット出来てないんですが、結果だけ見るとちょっと淡泊な印象ですよね。

そして個人的には、実は非常に注目してた、ヤングライオン杯決勝。高阪の道場・アライアンス所属の伊藤博之が外敵的に出場してたんですけど、出るってきいた時から「え?伊藤は入れたらやばいんじゃないの?」って思ってたんですよ。リーグ戦が始まっても案の定、やっぱ他のヤングライオンは全く歯が立たない状態で。白星街道まっしぐらだったんですよ。キャリア的にも技術的にも体格的にも、全てにおいてヤングライオン杯に入れるには、ちょっとレベルが高い選手ですからね。で、リーグ戦唯一の引き分けが、現ヤングライオンで恐らく最強であろう後藤洋央紀。でもその引き分けも、相当押されまくっての引き分けだったみたいで、「多分決勝は後藤と伊藤だろうけど、後藤勝てんのかなぁ?」って心配になってたんですよ。でも、歴史のあるヤングライオン杯で、外敵が勝つなんて失態は絶対に許されないですからね。

で、結果はゴートゥーヘブンという新技で、後藤がなんとか勝った様です。どんな技かはわからないですけど、とりあえずなんかホッとしましたよ(笑)。後藤曰く、「伊藤選手は受け身が取れてないし、プロレスの奥深さがわかったと思う」との事。確かに、総合やってる様な選手は、基本的にプロレス技とかの受け身には、全然慣れてないんですよね。今まで総合上がりでプロレスに参戦した選手って、大技食ったりすると、すぐ頭打っちゃってましたから。とりあえず結果にはホッとしたんですが、試合後の伊藤のコメントが気になるところですね。リーグ戦中は、ヤングライオンの事をぼろくそに言ってたんですが、はたして後藤の事は認めたのか否か。


※新日本3.26両国大会全試合結果