もしかしたら多分、もっちの味方は地球上にただひとり、俺だけなのかもしれない。
てゆーか、どう考えても俺ひとりだろ。
逆に俺の事をずっと愛してくれて、俺の唯一の遊び相手・話し相手も俺にとってもっちだけなのも事実だ。
自分のためだけでなく、何よりももっちのために倹約を始めなくちゃならない。
俺がパンクしたら同時にあいつが路頭に迷うことになる。
世界で唯一、俺の事だけを愛してくれている女性だ。5年間も。俺がやらかしても。
あいつを食わせていかなくちゃいけない。
加害者としての道義的責任や
ひとりの男としての責任や
社会的教育者としての立場からも。
でもにくめないかわいい奴だよ、あいつは。
やれやれ。もっちめ。