今朝、観た〜、
素晴らしい〜、今年の邦画ベスト1〜?。
序盤、パーフェクト・デイを〜、
その、ルーティンの、繰り返しに、
役所広司を、思い出す〜、
しかし違う、その老いが……………、
まさに、老いが、テーマ〜。
瀧内公美が、その存在が全て〜。
開巻から〜、
その包丁、そのまな板、
その、音、音、音、そのリズムが素晴らしい。
兎にも角にも、作る、料理を〜、
そしてそして、あの、蕎麦をすする音、
ズズッ~、それが素晴らしい〜!。
正直に言うが、
二度程、鳥肌がたった〜!。
その、あの手、この手に〜!。
中盤から、有る意味、ついとけん…、
そこが、妙〜也〜!。
あの夢か、まことか〜、
昨年見た、キリコの作品を思い出す〜。
シュールレアリスム、
まさに、シュールレアリスム。
その夢、この夢、そしての夢、
フロイトではないが、感ずる………。
先週観た、劇場版、孤独のグルメ、
終了後、御夫婦はん的な、奥様が、
放った一言が、全て〜、
テレビのほうが、面白いんですけど〜!。
この言葉、秀逸也〜!。
あえて語るが、
この作品、デザートなんですよ〜!、
あれも食べ、これも食べ、
アフターコーヒーを飲みながら〜の〜。