夏の庭、相米慎二監督作、
素晴らしい〜、心地よい〜、
1994作品、
テアトル梅田で観る事が、
いや、テアトル梅田で観れる事が全て〜!。
メガネの子の台詞が素晴らしい〜、
その台詞回しが〜、たまらん〜、
ゆうべ考えたんやぁ〜!〜!、
そのあとの台詞が秀逸、何度か有る〜。
某大女優はん、オーバアクト気味、
しかし、しかし、あのシーンの一言、
それが、そのオーバアクトが、
ビタッとハマる、ここが凄い〜、完璧〜!。
小坊主達が素晴らしいが、
三國連太郎が素晴らしいが、
ここ、その台詞で、全てをかっさらった〜!。
オークション、今日観た〜。
盗まれたエゴン・シーレ、
91分、その尺が、お見事〜也!。
けっして短いとも思わん、長くもない、
ここ、これが、素晴らしい〜。
その尺に、色んな事が詰まっとる〜。
これ、このシナリオが凄い〜。
さぁ~、本の事を書いとらんかった………、
今日、10日、まだ一冊も読了しとらん……、
年始に読み始めた、雪夢往来を……。
今、259ページ……、
第五章あたりから、ページが進む〜、
百合はんが、あの百合はんが………、
ここ、たまらん………。
曲亭馬琴、ひでえ奴…………、
儀三治、よぅ〜、怒らんと………。
ここから、どうなるんやぁ〜、
やっと、乗り出した〜也〜。
勿論、ホイットニー・ヒューストン、
全てをあなたに、を、エンドレスで〜!。