動物界、金曜日に観た〜、

まったく、思てたんと違った~、

中盤に、前のオジサマご帰宅〜って〜、

わかる、わかる、そのお気持ちが〜!。


そら、期待した感じやなかったんや〜、

それを期待してたら…………、

まさに、ドン引きやもんなぁ〜!、

帰りぎわ、なんかブツブツ言ったはった〜、

我的に翻訳をすると、

なんやこれ〜!、わけわからん〜!。


ある意味、ごもっとも、そして違う〜!、

何故、劇場の予告編で、それを出さなかった、

この事に全てがある〜!。


回りくどいが、これ以上は書けない、

そして書いたらいかん也〜。


あえて書くならば、

中盤過ぎの、ET的なシーン、

終盤の、あの追跡の、あの足もと、

そしてのラストシーンのアレ〜、

監督の思い入れタップリのシーンに、

堪能し、心震え、魂が共鳴し響鳴する〜。


イマジナリー、

今日、観た、惜しい〜、

前半は、それ、これ伏線やろなぁ~、

撒き餌、見逃したらいかん、いかん。


そこは、思い入れタッブリに描く、

ある意味、心理戦的に〜、

ここは、良かった、ハラハラした〜、

しかし、終盤の、アレ〜、

まるで、エッシャーの絵画の世界のアレ、

あそこからが、粗い、残念至極……。


ラストシークエンスの、

アレが、有るならば、もっとやり方が……。


惜しい、惜しい、そちらに走ったのが〜!。


中西太、優しき怪童、読了、

109ページ、三原監督の言葉に全てが有る、

自由であることからスタートする。

やりたいことをやってもよろしい。

言いたいことは言いなさい。

だが、与えられたことは、

きっちりやらねばならない一、

それが大前提としてある。

言葉を換えて言えば、

求心力が管理を体質とするのに、

遠心力は個性を尊重する。

そこから生まれてくる相互信頼感を

大切にしてゆく方式だ。


そら、太はんも、

そしてそしての、栗山はんも、

三原ノートを大切にするはず〜!。