まずは、砂原浩太朗先生、
高瀬庄左衛門御留書、黛家の兄弟、
痺れた、堪能した〜、
そしての新刊、素晴らしい〜!。
今、第三話途中〜、
侘び寂び、その筆使いに堪能する〜、
そこ、はかとない、しかし、ほっこりする。
思わず、頬が緩む感が素晴らしい〜。
しかしながらの根底に有る辛さ………。
まさに、もはや名人芸の域〜!。
そしてそしての、
シビル・ウォー、よ〜、
勿論、今日、初日に観た〜。
作品の評価が知れ渡ってから書くのいやぁ~、
だから〜、も、有り〜の〜!。
序盤から、詳しい説明は無い、
観客は、いきなり、そこにほりこまれる。
その現場、その修羅場に〜、
しかし、その修羅場が無い事にしとる街も……、
このあたり、有る意味怖い………、
そしての登場よ〜、ジェシー・プレモンスよ〜!。
ここからの転調が怖い、恐怖、驚愕よ〜、
この狂気の人物が圧巻、この人物に全てが有る!。
観客は、ただ、ただ、そこにいるだけ……、
そのヘリコプターの爆音を聞かざるおえん、
その銃撃音を聞くしか無い…………。
終盤のあそこ、ここ、
明日あっても、いや、今、起こっても、
何の不思議でも無い……。
それにしてもの、
ジェシー・プレモンス、一択な作品也!。