昨晩、観た〜、
夕刻、5時過ぎの回、ガラガラ……。
3章からなる作品、
そこだけは、予行演習した、
まずの第一章、ああ
なんとか、ついて行けた〜、
ジェシー・プレモンスが、素晴らしい!。
兎にも角にも、ジェシー・プレモンス、
なんで、その事、その通りにする〜?、
しかし、せんならん、何故なのかは〜、
彼ぞ知るが、彼すらわからん状態………。
ここ、お見事、素晴らしい、
シュールレアリスム、って、これ、
高階秀爾先生が、語る、アレ、
シュールレアリスム的な〜。
だが、第二章、第三章、
我が心は、ついて行けん…………。
わからんが、わからん状態……。
第一章の、世にも奇妙な物語的は、
ついて行けたがなぁ〜。
兎にも角にも、我が大怪我以来、
身体の一部を、…………的なシーン、
シークエンスは、鳥肌が立つ〜、
あの犬の、前足、左足の…………、
あのシーン、声が出、手が、震えた……。
監督はん、
やっていいこと、悪い事がありまっしゃろ!。
犬を飼って、いやいや、犬とすごした経験、
それが有る方々には、あまりにも残酷……。
吐き気すらした………!。
そんなこんなが、有るが、
何故か、観てまう、引き込まれる〜。
不条理劇、とにかく、
なんの説明も、無い、無い、そして無い〜!。
これを、ここを、どう楽しむかぁ〜?!。