まずは、アビゲイルを観た、

朝9時〜の回〜にて〜、

まずは、ここで、間違った〜、

この時間から観て、楽しめる作品に非ず。


この作品こそ、ビール片手に、

ポップコーンをつまむ映画也〜。


序盤のスピーディーなカット割り、

その展開、ボーン・アルティメイタム〜、

は言い過ぎだが………、よろしい展開〜。


白鳥の湖、その選曲が、グッジョブ〜。


やや、思てたんと違った〜、

前半の、誰がそうなのか?って、

遊星からの物体X、思い出す〜。


結局、薬局、白鳥の湖の調べが秀逸也〜。


本日のメーンイベント、

侍タイムスリッパー、観た〜!。


兎にも角にも、山口馬木也が、

会津藩士、高坂新左衛門で有る事で成立しとる。


コメディーだと思い、観に行った〜、

しかししかし、時代劇へのオマージュ、

いや、侍、へのリスペクト、

真の侍の作品〜!。


序盤のメロディー、

あきらかに、用心棒の、あの場面のメロディー、

そのチョイスが、嬉しい、憎い〜。


中盤、高坂が着る服が……、

そこからが、中だるみ感は否めない……。


しかし、ラストシークエンスから〜の〜、

間、あまりにも長い間、

そうです、椿三十郎のラストシーン、

そのまんまの、間、間、間、

ここ、淀川先生と、べシャリたい〜!。


そんな、黒澤作品、淀川先生すら、

脳裏によぎる、映画愛に溢れた作品、

まさに、正真正銘の、

さいなら、さいなら、さいなら〜な作品!。