モンキーマン、期待値マックス映画、
期待して、待ち望んで、観た〜。
本編が始まる予告編の段階で、ドキドキ〜、
この期待感は、久方ぶり〜、
そして………、の…………、とにかく、
荒い、粗い、序盤の説明不足は否めない。
母親云々の事が、分かるが分からん…、
そこが、あまりにももどかしい!。
中盤に、やっと〜、
つまり、こないしたかったんやぁ〜!。
この事を、このシークエンスを、
ここまで引っ張る事の是非は有る………。
そこからの転調からが素晴らしい〜!。
しかし、思てたんと違った~、
編集し直したら、もっと熱くなったんと〜!。
惜しい、まったく、惜しい作品〜也、
つまり、ドッグマンの完成度、その比較〜!。
必要なのは哲学の伝達であって、
断じて意味の伝達ではない。
その人間のパッションとそれを、
有効的に伝えるリズム感なのである。
つかこうへい正伝Ⅱ、読了〜、
上記の言葉、言霊、に全てが〜!。
そしての読み始めた、
惣十郎 浮世始末、でんがなぁ~、
32ページ、圧倒される〜、
欲を出すな、分をわきまえろ、
一度とりかかったことは手を抜くことなく
終いまでやり遂げろ、
そうして、なにがあっても人を憎むなー。
って、恥ずかしながら、
我の信条的な……………?。
いやいや、そう、今の仕事では……的な……。
ただ、人、いや、上司、いや、あやつは、
憎んだ、かなぁ………?!。
勿論、今宵も、千円量子を観ながら、
千年旅行を聴きながら〜、たまらん〜!。
その、今宵が、ある意味、
これこそが、モンキーマン、でしょう!。