まずは、文身、岩井圭也著、
最後の鑑定人、付き添うひと等々、
堪能させていただいた〜、がっ、
読みながら、読めば読むほど、
早見和真の、八月の母を、思い出した〜。
どうしても、そこに行く、
読んでて辛い、たまらん………、
あの感情、感覚が、蘇る金狼〜!。
作者が、どっちなんや状態〜。
いやぁ~、堪能した〜、。
ボレロ、一昨昨日観た、朝一番に〜、
冒頭の、アレ、なんでラストに………!。
兎にも角にも、ボレロやっ〜、
観客は、待っとる、ボレロの誕生の瞬間を!。
そこを、それを、上手く引っ張る、
そう、小出しにして〜、
ここが絶妙、素晴らしい〜!。
そらそや、タイトル、ボレロ、
簡単には出せん、披露でけん也!。
そこ、ここに、チラ見せしよる、
あのボレロの、リズム、のり、調べを、
ここ、お見事、素晴らしい〜!。
今日は、期待の、
墓泥棒と失われた女神、を観た。
序盤から中盤、あくびを数回した……、
分かるが、長い、長過ぎる、
そのシーン、シークエンスが〜。
もっと言えば、眠くなった~、
だが、不思議と観たい、観続けたい〜。
結局、薬局、あの赤い糸、
そこに全てがあるのか………、
ラストシーンに、我慢して良かった~。
話しは、終わらん、
今日、もう一冊読了した……、
日航123便は、なぜ墜落したのか、読了。
くしくも、今日、その日、だって……。
たぶん昨年に、関連本を読んで驚愕した、
アレ、事故ではなく、事件なんやぁ………!?。
いやぁ~、たまらん、書きようが無い……。
勿論、クイーン、地獄ヘ道づれ、
どうしても、たまらなく、聴きながら……。